2006年、ジェンソン・バトン、フェリペ・マッサ

2007年、ルイス・ハミルトン


そして今年もF1の歴史に新たに1人のウイナーが誕生しました。



ロバート・クビサ、初優勝!!

昨年、大事故を起こした因縁の地・モントリオールでの快挙達成です祝日





決勝結果

1:クビサ

2:ニック

3:クルサード

4:グロック

5:マッサ

6:ヤルノ

7:バリチェロ

8:ベッテル





例年荒れることで有名なモントリオール。

今年はスタート直後の1コーナーでの混乱こそなかったものの、やはりSCがレースを左右しました。



前戦で大健闘したスーティルがコース上にマシンをストップ。

エスケープゾーンの少ないモントリオール。マシンを止めた場所はレコードラインからは外れていましたが、ブレーキから出火したこともあり、結局SC導入。



ピットレーンオープンと同時に上位7位までの全マシンとピケがピットへ。


しかし出口が赤信号だったためにマシンを止めていたキミにハミルトンが追突しこれにより両者リタイア…



ハミルトンと、ともにここに突っ込んだニコの2人には次戦10グリッド降格のペナルティがすでに言い渡されています。





このアクシデントによってキミのレースがフイになってしまったフェラーリですが、マッサに給油トラブルがあったとかなかったとかで(あいまいでスンマセン)、結果5位、4ポイント。

マクラーレンが両者ノーポイントだったことが幸いし、コンストラクターズランキングでは首位をキープしていますが、2位の今レース1-2のBMWザウバーが3ポイント差につけており、今後のフランス、イギリスでの連勝は至上命題でしょう。


ただ悪いなりにも、マッサがターン10で2台同時オーバーテイクを見せるなど、マシンの良さは発揮されているようです。




BMWは最高の週末にロケット

チーム初優勝を1-2で飾り、コンストラクターズ2位、ドライバーズではクビサがトップに躍り出ました。

ニックは2位フィニッシュながらも喜びの表情は見られず。

これほど悔しい2位もないでしょう…




BMWについで良い週末になったのがトヨタ。

ティモ・グロックが初入賞にして4位・5ポイント獲得ビックリマーク

ヤルノも7位に入りダブルポイント。

金曜日から調子の上がらなかったヤルノでしたが、決勝では我慢の走りできっちりとポイントを獲得。

コンストラクターズランキング5位・17ポイントと昨年の獲得ポイント(13ポイント)を早くも上回りました。




中嶋一貴は自身のドライビングミスによりリタイア。

完走までもっていけば入賞が見えていただけに、残念な結果になりました。




で、この中嶋がドライビングミスを犯したターン10・ヘアピン。

予選日から路面がはがれるという異常事態が発生しており、決勝前には舗装工事がなされたものの、路面状況が悪いことに変わりはなく、中嶋だけでなく、各車苦労していた模様です。

ってかアスファルトはがれる、って…?





次戦はフランス・マニクール。

昨年はキミが起死回生の優勝を果たしております。

今年はホントのホントに最後の開催になりそうなので、記憶に残るようなレースを期待しますアップ





今週の「壱村の独り言」


クビサ、ウイナーズキャップ深くかぶりすぎです…