5月6日、スーパーアグリF1チームのF1からの撤退が発表されました。
「残念」の一言につきます。
2005年11月の参戦発表の段階では、多く人が本当に参戦できるのかどうか半信半疑だったはずです。
それでも2006年の開幕戦には2台のマシンをグリッドに並べることができました。
マシンは4年落ちで、まともに戦える状況ではありませんでしたが、それでも観るものを魅了するガッツ溢れる戦いを展開してくれました。
2007年はホンダの2006年型マシンを手に入れたこともあり、開幕戦でいきなり琢磨が予選Q3に進出し、第4戦、第6戦とポイントを獲得し、コンストラクターズ9位の成績を残すことができました。
数少ないプライベーターとして戦ってきましたが、メーカー主導の時代において、資金不足は致命傷だったようです。
ヨーロッパにもファンが多く、世界中がSAF1の「挑戦」する姿勢に胸を打たれました。
僕もその1人です。
残念ではありますが、2年半のSAF1の健闘を称えたいと思います。