フェラーリ、2戦連続の1-2フィニッシュビックリマーク

開幕前の下馬評どおりになってきました。


予選で健闘を見せたアロンソはエンジントラブルでリタイア…

母国のファンの期待には応えられませんでしたが、スタンドからは暖かい拍手が送られていました。

やっぱスポーツはこうでないと(°∀°)b




決勝結果

1:キミ

2:マッサ

3:ハミルトン

4:クビサ

5:ウェーバー

6:バトン

7:一貴

8:ヤルノ





実は今期初ポールだったキミ。

スタートはまずまずでアロンソにポジションを脅かされることもなく1コーナーをクリア。

2度のSC導入後のリスタートも無難に決め、唯一2回目のピットストップで少しとまどった以外は完璧すぎるレース運びでした。


マッサはいつにない好スタートでアロンソをパスすると、後続との差をじわじわ広げ、最後もハミルトンを従えてフィニシュ。

開幕当初見られたドライビングの不安定さもなくなり、優秀なセカンドへの階段を一段一段上っていってます(笑)




マクラーレン・ハミルトンは今週末出来得る最善の仕事をしました。

レースペースで圧倒的速さを見せるフェラーリに予選で先行された時点で勝機はかぎりなくゼロでしょうから…


一方コバライネンは大クラッシュ。

身の安否が心配されましたが、幸いにも脳震盪を起こしているだけで、目立った外傷はないとのこと。

ボロボロになったモノコックがクラッシュの大きさを物語っていましたが、逆に安全性も証明してくれました。

去年のカナダでのクビサといい、今回の事故といい、アレだけの事故に耐え得るマシンなんであれば、ムリに遅くするようなレギュレーションを作らなくても…とも思うのですが、どうなんでしょうか?




ルノーは、予選でのアロンソの躍進こそあったものの、散々な結果に…

ピケはブルデーをオーバーテイクする際にドアを閉められマシンを破損。

アロンソはエンジントラブル。

なんともついてない1日でした。

おそらく土曜日に全ての運を使い切ってしまったようです(笑)




今回は日本勢の頑張りも目立ちましたビックリマーク


まず、なんとか参戦までこぎつけたSAF1。

結果をとやかく言えるレベルではない状況でも、琢磨のアグレッシブな走りは、防戦一方ではありましたが、見るものを魅了しました。




ホンダは今期初ポイント。

予選トップ10入りこそならなかったものの、バトンは荒れ気味のレースを辛抱強く走りに抜き、6位フィニシュ。

ニューパーツ導入の効果がどれだけのものであったのか素人にはわかりかねますが、開発においてもアグレッシブさが見てとれます。

今後もホンダらしい攻めの戦いを期待します。




トヨタはヤルノが1ポイント獲得。

ただ、後半に間違ってピットに呼ばれたらしく、このロスがなければさらに上位を狙えていただけに、素直に喜べないトコロか?




一貴は7位フィニシュで今期5ポイント目。

僚友ニコがリタイアしていたため、チームにとっても大きなポイントでしょう。

しかし、これに満足せずに、さらに上を目指していかなければいかなさそうです。

なぜなら…



小林可夢偉、GP2ヨーロッパラウンド開幕戦レース2で優勝ビックリマーク

アジアで2勝を挙げていた、一貴とおなじTDPドライバーのカムイ。

来期のシート獲得に向けて虎視眈々です。





えー、次はトルコですね。

バリチェロが最多出走記録を更新するとかしないとか。

で、トルコといえばマッサ。

開幕2戦で出遅れた分を取り返すチャンスですが、チームの意向はいかに…?(笑)





今週の「壱村の独り言」


レッドブルの「シャークフィン」はレッドブルのマークをより大きく描くためのものである。