人とサルで排ガス吸引実験、

独自動車3社に非難集中

1/30(火) 5:16配信

 

【AFP=時事】ドイツ自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)、

ダイムラー(Daimler)、BMWの3社が、

ディーゼル車の排ガスを人やサルに吸わせる実験に出資していたことが判明し、

非難の矢面に立たされている。

排ガス不正問題に続き、

同国の主力産業である自動車業界がまたもやスキャンダルに見舞われた形だ。
ディーゼル車の排ガスは、

ぜんそくや肺疾患、心臓発作との関連性が指摘されている

実験に関する報道は各方面で怒りの声を呼び、

アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相も、

シュテフェン・ザイベルト(Steffen Seibert)報道官を通じ出した声明で

サルや人までをも対象にしたこれらの実験は、

倫理上正当化のしようがない」と強く非難した。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ニュース記事より)・・・・・・・・・・・・・

 

西欧人は野蛮なことをするもんだ!

これが西洋文明の象徴です。

科学的技術進歩の裏には必ず、

このような非道な実験が行われているのです。

でも日本では、

ぜんそくや肺疾患や心臓発作の原因を、

タバコのせいにしています。

バッカじゃないの~!

科学的とは野蛮だと言うことです。

(ホントーの野蛮とは文明のことです。)

(元々の野蛮は健全なんです。)

自動車のない国や時代には、

ぜんそくや肺疾患や心臓発作なんてありませんでした。

 

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