スッカリ!

キッチリ!

まんまと!

歯医者にダマサれちまったよ~!

ダマす歯医者は医師会に入れないのだ!

だから歯医者だけが別に歯科医師会を作って独立して立て籠もっているのです。

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昔は歯周病の事を歯槽膿漏と呼んでいました。現在、歯周病は歯肉炎と歯周炎に分けられ、軽い歯周病を歯肉炎、重い歯周病を歯周炎と呼んでいます。歯槽膿漏は読んで字のごとく、歯ぐきから膿が出る症状で、現在の呼び方では重い歯周病の歯周炎にあたります。この状態では、歯を支えている骨が溶けるので歯が揺れてきたり、咬んだ時に痛みが生じ、膿による口臭も強くなります。一方、歯肉炎は、歯を支える骨に異常はなく、歯ぐきが腫れて出血しやすい状態なので、歯と歯肉の境い目をみがいた時や歯と歯の間にフロスを通した時にすぐに出血します。歯肉炎の段階で歯の根元の汚れをきちんと取り除けば、歯周病の悪化を予防できます。】

とか!

【歯石とは、プラーク(歯垢)が唾液の中のカルシウムやリンと結びついて、歯と歯の間や歯と歯ぐきの間で、石灰化した硬いかたまりのことをいいます。歯石も、歯周病の病気の原因となります。歯石の表面はザラザラしているため、その上にさらにプラークが付着しやすくなります。以上のことから、歯石になる前のプラークの段階で、正しいブラッシング方法や歯間ブラシなどのセルフケアによって、しっかり取り除くことが重要となります。】

 

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てな話につい!つい!ダマサれて!

自分で、歯垢を取ったり、歯石を削ったりしました。

で、

そのお陰様で、歯と歯の間に隙間が出来、

それまでは、

食事の後には全く必要としなかった妻が用事の爪楊枝が、

入用になってしまいました。

で、

食事の度毎に、歯と歯の間に食べ物が詰まって、

爪楊枝のお世話になります。

それが、歯周病の始まりです。

ですから!

皆さん!

歯医者の言う通りにして、

歯石や歯垢を取ってはイケマセン!

絶対に!

歯医者に行ってはダメですよ~

ワシは 、自慢ですが、

生まれてから一度もはいしゃのお世話になったことはアリマセン!

傷んだ歯は全部!自分で抜きました!

今回抜いた歯はこれです!

キレイでしょう?

あまりにも長いので驚きました。

他の歯と比べてみましょう。

皆さん!

虫歯というものは、食べ物のカスで造られるのではアリマセン!

白砂糖過剰で造られた血液が、

歯の根本の穴から入り込み、

歯肉や神経を痛めつけるのです。

塩氣の効いた赤い血潮の血液の持ち主なら、

決して!虫歯にはなりません。

アトピー性皮膚炎が外部からの刺激で起こるのではなく、

白砂糖入りの甘い食べ物で造られた血液の仕業なのと同じ理屈です。

 

(kokodekijiga kesaretyatta !)

新たに記事を書いてます。

一行毎に下書き保存をしなくちゃなるメイ。

 

今流行の人食いバクテリアも同じことです。

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【「人食いバクテリア」と呼ばれていますが、細菌は肉を食らうのではなく、毒素を出して、組織を液状化し、「壊死性筋膜炎」を引き起こします。原因となる細菌は数種類ありますが、最も一般的なのはA群溶血性連鎖球菌(溶レン菌)です。
聞きなれない名前ですが、実は決して特別な菌ではありません。子どもの咽頭炎などを起こす、ごくありふれた細菌で、健康な人であっても5~10%は、喉や皮膚に保菌している常在菌です。】

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だしょう?

こんなんなんか!

チットモ恐れる必要はアリマセン!

白砂糖入りの食べ物を、口にしなければイイだけなんです。

でもね~

酒も飲まず、煙草も吸わず、白米クワずでヤット!

健康を保ってるだけの人生なんて!

つまらんぜ~

タマには!

暴飲暴食あり~の!

鯨飲馬食やり~の!

で、

ノラリクラリで人生、

谷あり山ありの流れを平らげることも必要でっせ!

 

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