傷口を縫い合わせるのはもう古い、

手早く装着できる次世代の絆創膏「microMend」

11/17(金) 11:52配信

 

傷口を縫い合わせるのはもう古い、手早く装着できる次世代の絆創膏「microMend」

手術後などのタイミングで傷口をふさぐ際には、
縫合や医療用ステープラーといった手法が使われますが、
同じような作用ながら絆創膏のように簡単につけられ、
メリットも多い革新的な器具が開発されました。
microMendと呼ばれるこの器具は、 すでに臨床研究でいい結果を出しています。

【記事の全画像】傷口を縫い合わせるのはもう古い、手早く装着できる次世代の絆創膏「microMend」

microMendの形状は薄い粘着性の細長いテープの両端に
小さな「microstaples」が2列ずつ並んでいるというもの。
これを貼るには、看護師または医師が傷口を挟んで並行になるように、
傷口をはさんで片側ずつのせてmicrostaplesを皮膚に差し込みます。
どうやらその際に痛みはないようですが、
まあケガを負っている状態ならそのくらい痛いと感じないのかもしれません。
 

microstaplesは数ミリ間隔できっちりと配置されているので隙間はほとんどなく、

染や炎症、傷跡が残る可能性は減ります

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ニュース記事より)・・・・・・・・・・・・・

 

なかなかいい絆創膏だね~

でも、

これを貼るには、医師や看護師でないとダメ!

ってのが氣に入りません。

これを剥がすのは、勝手に自分でやってもイイんなら、

貼るのも自由にしたらどーなんだい?

恐らく薬局で市販しないで、病院の管理のもとで使用されるんだろうね。

てなことで、

ワシには関心がナイのだ。

で、なくても、

ワシは、指先の切り傷なんかには絶対に、

バンド・エイドなんて使わないよ~

それよりも、

傷口を空氣に触れさせない絆創膏を使います。

それだと傷口がキレイにすっきりとして美しく治ります。

昔ならば、出血させて血を固まらせてカサブタを作って消毒代わりにしたけれど、

そうすると、カサブタを早く取りたくなって、

取ってしまった後が、”ズベ”(田舎の方言で、ツルツル)になって、

みっともない皮膚の姿になっちまう。

だから、今は、絆創膏に決めてま!

傷口は、空氣に触れさせないようにするのがイイのです。

例えば火傷の傷には、

病院では、皮膚の移植をやりますが、

それでは傷跡は汚くて醜く残ってしまいます。

それよりも火傷の痕を空氣に触れさせないようにすればイイんです。

そうすれば、

皮膚はキレイに再生します。

医者が傷を治すのではなく、

身体の自然治癒力が働いて、

勝手に皮膚が再生されるんですよ~!

お医者さんよ!

染や炎症、傷跡が残る可能性は減ります。」

だって!

”可能性は減ります”ならば、病院、医者、薬は必要ありません。

感染も炎症も傷跡も、

白砂糖を摂らない人は案ずる必要はナイのですよ~

 

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そりゃ!そりゃ!
団塊の世代のワシラの時代の”緑のおばさん”だっちゃ!
緑のおばさんは、
こずえみどりが一番だね~