投稿写真で話題に「シャリ食べ残し」のナゼ
日本テレビ系(NNN) 6/30(金) 19:06配信
最近、回転すし店などで、魚などのネタだけを食べ、ご飯のシャリ部分を残した写真が投稿され、ネットで話題になっている。なぜ、食べ残されてしまうのか。その理由と対策を取材した。
「シャリ 食べ残し」の話題はネット上で大きく反応、6月17日だけで535件のツイートを記録した。ネット上には「私も残すなあ…」「食べ物を粗末にするのはなぁ」「作ってくれたすし店に失礼」といった反応が見られた。
回転すしチェーンの「すし銚子丸」では、一部の店舗でシャリの大きさを変えた注文を受け付けている。シャリ小さめのすしは、普通サイズと比べてコメの量を約半分にしていて、コメの量を減らして糖質の摂取を控えたい女性客などから、頻繁に注文を受けるという。
さらに、すし銚子丸では“シャリなし”も注文ができ、“シャリなし”から“大きめ”まで、全て同じ価格で提供している。シャリの量を変えることで、
「食べ残し」を減らすことができているという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ニュース記事より)・・・・・・・・・・・・・
今朝、アメブロの「高須番長」さんからメッセージがありまして、
「気」ではなく、【氣】の文字を使ったとのことでした。
ありがとうございます。
感謝!感謝!感謝!です!
【氣】の中は”米”です。米を蒸すという意味です。
”ペケ”にしたのはアメリカの日本統治の占領政策です。
お”こめ”を蒸して戴いてこそ、
むす”こ”とむす”め”を授かるのです。
ペケを蒸して食べても生命は生まれません!
【氣】は正漢字です!
旧漢字ではアリマセン!
日本はアメリカに戦争で負けました。
で、
戦勝国は敗戦国の民族の抹殺をキト(企図)し、
その国民の生命を絶やすために毎日の食事習慣を変えることにしたのです。
つまり、時の政府は、GHQの指令により、
文科省学校教育での学校給食では、
日本人が毎日食べていた、御飯と味噌汁の習慣を止めさせ、
パン食、ミルク、肉食を献立てました。
その結果!
日本人の体質が脆弱になり、人口は一氣に減少することになりました。
占領軍アメリカの次の命令は、
日本語を廃止して、公用語を英語にすることです。
で、
小学校に英語が登場したのです。
団塊の世代のワシの子供の頃は両親から、
御飯は一粒も残さずにキレイに食べなさい!
と、キツク!言われたものでした。
お米をトグときも、米粒は一粒も粗末してはイケナイと教わりました。
でも、時代が移り変わり、
日本人はお米を大事にしなくなりました。
で、
その結果が!
医療費50兆円という非常事態になりました。
もう日本民族は滅びに至る道に向かってマッシグラです。
御飯と味噌汁と漬物の一汁一菜にしていれば、
健康診断なんて受けなくても、
自分の健康は自分で守ることができます。
絶対に疲れない!丈夫な身体は、お米で造られきたのです
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貯金は得意?苦手?
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