一転文書あった 苦しい説明
6/15(木) 22:40 掲載
<加計学園>文書一転「あった」 不自然、苦しい説明
学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設計画を巡り、「総理のご意向」などと記された文書について、文部科学省は15日に「確認できなかった」としていた説明を一変させ、文書の存在を認めた。前回も調査したパソコンの共有フォルダーから文書が見つかったうえ、「記憶にない」と答えていた職員が今回は文書の存在を認めるなど、不自然さが次々に露呈。会見した松野博一文科相や調査担当者は苦しい説明に終始した。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ニュース記事より)・・・・・・・・・・・・・
もう嫌だね~!
ナサケナイったらありゃしない!
こんな文科省が日本人を嘘つきに育てているんだと思うと世界中の笑いものだよ~!
それに比べると、
受験勉強なんていうクダラナイ教育がなかった江戸時代の寺子屋教育は最高だった!
教員免許試験なんてクダラナイ資格を持たないホントーの本物の先生が、
寺子屋で教えていたんだよ~!
この記事を読むと、
国家資格はインチキでしたと言ってるようなもんです。
文科省学校教育は受けるな!
子供の教育は家庭で、
お父さん!お母さん!がキッチリ教えればいいのです。
何も、微分積分なんて全く必要ありません!
古墳時代のことなど教えなくてもイイのです。
少数や分数の掛け算も割り算も知らなくても人生は生きて行けます。
虚数なんて教えるから、
お役人がミンナ税金逃れの天下りをするんです。
読み書きソロバンだけでイイのです!
災害時には、自分の力で、火を起こして、
ご飯が炊けて味噌汁が作れればそれだけでイイのです。
カロリー計算もビタミンもミネラルも営養素も考えない方が、
立派に元氣で健康に生きることが出来ますよ~!
江戸時代の武士や町民は、
世界中で一番賢くて強くて健康で逞しかったのです。
武士は自分の行いに対しては、
必ず責任を持って、切腹を覚悟するよな精神力を持ってました。
今の日本人は、文科省学校教育を受けて学校給食を食べるようになって、
病弱になり軟弱になり堕落してしまいました。
江戸時代の飛脚のような体力がありますか?
雲助はダメだが籠担ぎのような頑丈な肉体ですか?
高校や大学なんて行くから、
少子高齢化になるんです。
日本は日本でイイんです。
何も総て欧米化する必要はナイんです。
パンやミルクを摂らなくても、日本人には御飯と味噌汁があればイイのです。
学校給食を食べて育ったお人が癌になるのです。
もうそろそろ!氣付いて下さいな!
日本人は世界で一番病氣のなかった人種でした。
平和だったから、外科手術も必要なかったのです。
戦争好きな西欧人の真似をするようになってから、
医療費がドンドン増えてきたのです。