男性の未婚率急上昇 背景は

5/27(土) 19:44 掲載

50歳までに一度も結婚しない人の割合を表す「生涯未婚率」が上昇し続けています。

最新の2015年は男性が23.4%、女性が14.1%でした。

1980年と比べて男性の未婚者の割合は約10倍、女性が3倍に膨らんでいます。

(NIKKEI STYLE)

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ニュース記事より)・・・・・・・・・・・・・
 
両親が結婚したからこそこの世に自分が生まれてきて、
楽しく愉快に生きて楽しむことが出来ているんでしょう。
結婚するかしないかはそれぞれのお人の自由です。
子供を産もうか作ろうかもそのお人の好き勝手です。
でも、
でもでも、敗戦前の日本人は、
男女が普通に自然に結婚して、子供を産み育ててきたのです。
その自然的発生が何故?行われなくなったのか?
それはね~!社会の仕組み構造とは全く関係ありません!
それよりも日本人が、地球上の生物としての存在ではなくなったからです。
先ずは出産の形態を考えてご覧よ!
敗戦前までは、
お産は助産婦さんが手伝ってくれました。
でも、米国に戦争で負けてからは、
占領軍のGHQの指示により、助産婦さんはその職業を禁止されたのです。
で、
お産は、病氣でもないのに西洋医学の病院の管轄にされてしまったのです。
年中冷暖房完備の病院で生まされることを強制された赤ちゃんは、
汗腺が発達せず、熱中症にイトモ簡単にやられちゃうようになりました。
母親は、母乳が出ないように規制されて、
ミルクを乳業会社から強要され育った子供は人間になれずに、
牛としての神経を持って育てられました。
更に追い打ちをかけて、
文科省学校教育の学校給食では、
もともと日本人の食べ物であった、御飯と味噌汁を禁止され、
パンと牛のオッパイを飲むことを強制されました。
歯の充分に生えた小中学生が、
牛の赤ちゃんの飲むミルクを飲むなんて!
バッカじゃないの~!
ってなこと!
考えたことはあるのかい?
敗戦後は自民党政府は米国の指示通りにしか政策施策はしないのです。
もうそろそろ日本国は米国から、
独立したらドウダイ!
小学校で英語が強制され、後、数年したら、
日本語は廃止!
ってことになるぜ!
米国の日本占領の最終段階です。
《学校給食の肉食は、女を損ない、白砂糖は、男を損なうぞ!》
めっつ!!!
ニンニクの芽です!
 
 
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今年の花火は誰とみる?

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花火はイイね~!
ワシが今住むこの家は、
戦前に建てられた百姓屋だから、
飢饉に備えて、壁に藁が塗り込まれています。
その陋屋は今年も近くで打ち上げられる花火大会の音で、
ブルブル震えて今にも屋根から崩れそうなんで御座いますよ~!
今時現代で、こんなに素晴らしい家屋に住んでる奴がいるかい?
ワシは、越中富山から、京都、大阪、滋賀と西行してきて、
今は、
シネマ県の隣の取鳥県は米子でこの家を見っけ!
 
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