これからの時代を楽しく愉快に生き延びるには、
もう、
医者や専門家を信用しちゃイケマセン！
それにはあなた！
絶対に病院治療には頼らずに、
野生動物の如く頑健に生きていくことを改めて決意致しましょう。
風邪を引いたりインフルエンザには絶対にかからない自信を持つことです。
花粉症やアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎にも縁を持たないことです。
"熱中症”なんて絶対にナリマセン！
食中毒にもなりません。
更に肝心なことは、
癌を避け、認知症になってボケることも死ぬまで回避することです。
それには何がいちばん大事なのか？
ホントーに考えて御覧なさい！
考えて！考えて！考え抜いたなら、食を正すことしかないことに必ず行き着くはずです！
インターネットで検索してご覧！
YouTubeを見てみてご覧！
あらゆる健康情報で溢れていますよ～
しかしもカカシもその中で、
どれが一体正しくて？
どれのドコがどーして間違っているのか？
正誤表の参考書を作るにはあなたの身体で実践してみるしかないのです。
色々な健康法がありますが、
その中で、イイとこ取りをして、自分に合った自分だけの健康法を造るのです。
そして、
毎日充実して生き生きとして活きることが楽しくて愉快で面白くて、
不平も不満も怒りも悲しみとも無縁なことに満足しようじゃあ～リマセンか！
おまけのニュースです！
今後のあなたは死ぬまで元氣で生きてゆく自信がありますか？
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年金受給開始、71歳以上も＝自民、「1億活躍」で提言
時事通信 5/10(水) 11:37配信
自民党の1億総活躍推進本部（川崎二郎本部長）は10日、政府への提言をまとめた。
高齢者が働ける環境を整備し、
現在60～70歳で選択可能な年金受給開始時期について、
希望者には71歳以上も選択できるよう制度を見直すことが柱。
国民年金は65歳を基準に、
受給開始時期を繰り上げれば減額、繰り下げれば増額する仕組み。
繰り下げ受給を71歳以上にも広げることで、
働くことが可能な高齢者には社会保障を「支える側」に回ってもらい、
年金財政の安定を目指す。
提言では、65歳までを「完全現役」とする社会を推進しつつ、
66歳以上も本人が希望する限り働けるように国や産業界に呼び掛ける。
受給開始時期の選択制についての周知も図る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（ニュース記事より）・・・・・・・・・・・・・
だってさ！
もう年金はもらえないよ～！
働け！働け！
保険料と税金は払え！
ダッテサ！
