停電防ぐ 今年もカラスと攻防

4/13(木) 22:52 掲載

<カラス>「巣」撤去めぐり電力会社と攻防 石川

繁殖期を迎えたカラスと電力会社が、今年も攻防を繰り広げている。

巣の材料の針金ハンガーや枝が電線に触れると停電を引き起こすため、

北陸電力石川支店は石川県内で毎年約6000個を撤去している。

その現場をのぞいた。

 

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ニュース記事より)・・・・・・・・・・・・・
 
カラスの巣作りは実に見事なもんです。
感心しますよ~
電力会社の許しを得ずに勝手に電柱の上に上手に巣作りをするカラスは、
何処の大学で、
建築学や耐震構造学を学んだんでしょうかね~?
イエイエそ~ではありませぬ!
カァ~!(笑い)
どのカラスもこのカラスも文科省学校教育を受けないからこそ、
自分の頭で考えて、
自由な発想!
奇抜なアイディア!
を駆使して、
ホンのワズカな空間を利用し、
素晴らしいマイホームを、手足も使わず、クチバシ一つで構築するのです。
ワシもこのカラスの巣の撤去作業には何度も立ち会いました。
高所作業車(バケット車)が作業しやすいように、
停車中での交通誘導をするんです。
日本の文科省学校教育はもう限界じゃあ~りませんか?
つまり、
もうそろそろ教育というものを考え直す時期でしょう。
いつまでも受験勉強しているなんて!
バッカじゃないの~!
ホントーに人間として行きてゆく為の教育をしなくちゃならんとです!
その最たる眼目は、
人間として!
万物の霊長の人間として!
一生涯!
自分の身は自分で守る!
つまり、
病院・医者・薬は行きてゆく上で、
チットモ必要のないものだ!
ってことを、教えることです。
病院・医者・薬の恐怖からの自由への脱出です。
病氣の恐怖から自由になることを教えることです。
病氣になったら、安易に、病院・医者・薬に頼るのではなく、
自然治癒力が自然の生命には本能として備わっていることを知り、
病氣を楽しんで、
自己治癒力で自分の力で治すことが肝心なんです。
このワシも今ですよ~
近眼・網膜症・黄斑症・白内障などからの視力回復を楽しんでいます。
何十年来の水虫からの解放。
右膝下の静脈瘤。
食べ過ぎ飲み過ぎすると必ず痔になります。
昔から、どんな痔も簡単に治してきました。
痔を治すには、病院・医者・薬は全く必要ありません。
食べなきゃ治ります。
でもこれが一番難しいのです。
で、皆さんは、病院・医者・薬に安易に頼るのでしょう。
でもワシは、自慢じゃないが、60年以上、病院・医者・薬に頼ったことは一度もない!
ワシも、自分の悪業の結果の病氣なんです。
だから、自分の病氣は自分の力で治します。
病氣になったり!治したり!を愉快に楽しんでいます。
病氣とは戦わずに仲良く共生しながら徐々にサヨナラするんです。
 
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