手術が決まり、その場で日にちも決定。
2015.11.5
変な感じ…
ワクワクしていない?私。
楽しみなわけではないけれど…手術すれば、良くなるような気がしていたのかなぁ。
そんな簡単なことではないのにね…(●⁰౪⁰●)
ボチボチと準備をしているうちに、入院前日に。
話さなければ…子供たちに。
お母さんの胸に 悪い病気があるって言ったやろ。お薬でとっても小さくなったけど 病院で切って取ってもらうことにしたんよ。
だから、明日から少しだけ入院するね‼︎
お母さんの代わりに おじいちゃんとおばあちゃん(義父母)が来てくれるから 色々教えてあげてね☻
と。
子供たちの反応は…
娘→えっっ。痛そう‼︎でもお家のことは私に任せて‼︎←俄然やる気(。-艸-。)
息子→おぇっ。いったそーーーう!…ぼくひとりで寝れないのに…(*゚‐゚)
この子たち、さみしいながらもなんとか大丈夫そうだな♥︎と、直感で思いましたねー。
その日、子供たちとお風呂に入る前に裸で写真を撮ろうと思っていたけれど、当時3歳の息子は寝てしまい撮れませんでした…残念。
写真は上のお姉ちゃん当時5歳と撮りました。
このおっぱいを飲んで大きくなったんよねー。ありがとねーおっぱいちゃん♥︎
と、私が言うと 感受性が強すぎる娘はウルウルさせながら
ほんとね…ありがとねー、お母さんのおっぱいちゃん♥︎
と、言ってくれました。
授乳で垂れてしまったお世辞にもキレイなんて言えない姿だったけど、本当に本当にありがとう‼︎
病気に早く気づいてあげれなくてごめんね…
なんて、とーってもナーバスになった 入院前日でした。。。