7月17日その弐

まだちょっと感想は続くぞい


新劇場版と銘打っただけはありですね。原作ではやらなかった事を目一杯にちりばめまくって躍動感もgood

名字にみんな"○波"が付くようにしたのは仕様だと思うんですが理由がまだ分からない。多分後々分かるんじゃないかと。

しっかし各キャラクターが色んな意味で表情豊かになったなぁと思います。(少し演出過多じゃないかと。笑)

あと各エヴァシリーズの装甲も変わっていて面白かった~
零号機は黄色いままだし
弐号機なんて…鬼?だし
新機体の伍号機はどんなアーマードコア?だし

エヴァンゲリオンの裏設定やよく見てないと分からない部分が多数演出されていて良かったです。(レイの食事、ゲンドウの気持ち、エヴァの内装、バルディエルの浸食模様?だったり)

一番に良かったのはシンジ君の心のあり所が強く表現されていて(あー、主人公っぽく成長して強い子になってくのかなぁ~、と)もしかしたらシンジ君の行動次第では全く別の未来の可能性が出てくるんじゃなかろうかと、期待に胸が広がリングです。
(暴走モード否定で覚醒モード突入です。倍率ドンさらに倍です)

しかし、参号機(バルディエル)に○ス○が乗るとは…てっきり今回も○○ジが乗るとばかり思ってたから今回も戦線離脱かなと…

あと第九使徒強かった。さらに凶暴凶悪になってました。あんな攻撃方法があったとは…。恐るべし心の壁…、さすが力の象徴…

しかし、主人公補正と自ら戦う力意志を手に入れた手に入れたシンジの方が強かったでした。と

しかし…、弐号機に○○が乗るとはね…そして、戦闘シーンは生々しくアグレッシブでかつダイナミックでした、と


お金が出来たらもう一回観たいです。
これはDVDボックスが出来たら売れるでしょうなぁ。と

しかし、破の内容と次回予告を観て次回作が待ち遠し過ぎますよ。レ○の後ろに複数の○イが!!やア○○の眼帯姿、エヴァ八号機?、ロ○ギ○スの槍が形状違う!、加持さんエキサイティング!とかね

もしや、エヴァ量産型を全否定にするんじゃなかろうか。
(まぁ、レ○の三人目全否定した主人公なら、なんでもござれだろうがな)

あと、何回目かわからないが新キャラクター○○の奔放さがたまらなく良いです。もうGJでありますな。まだ深い説明はされていないけれども戦闘シーン、日常?シーン共に個性的で。楽しんでるな~と。

はてさて、ゼーレとの戦いは果たしてあるのでしょうか


いやはや。駄文が続きましたが劇場で観ることをオススメしますよ(何回目だ?)ハイ

いや~、映画ってホントいいものですね。
ではまた次回お会いいたしましよう。