12月13日


今日は新宿サニーサイドシアターと言うところにお邪魔しました。
題目は"プティノエル"という作品

専門学校の同期が劇団を立ち上げ今回で第3回目公演なので羨ましくもあり嫉妬もありで見に行きました。

あらすじは
大学生のことね(ヒロイン)は幼い頃のトラウマと
クリスマス前にフられた彼氏に言われた
"お前といてもつまらない"
で自分に自信が持てないでいた

そんなある日ことねのもとに六人の執事がやってきて5日間身の回りの世話をするという…
六人の中には幼い頃に離れ離れになった幼なじみがいて…
はたして5日間に何が起こりなにが残されるのか
少しファンタジー&メルヘン&ギャグテイストの二時間作品

……………………………
と、いう感じのお話

まぁ結論から言って
安心して見ていられましたね。
たゆまぬ稽古を重ねその賜物といった所でしょうか。
一つ一つの役の個性にも一貫性があり、しっかり見ていられました。
かなり恥ずかしい台詞&状況があってもしっかり舞台上に生きていらっしゃいましたね。
ただ題材というかコンセプトがゲーム(ガールズ)に近く作ってあるのでついていけない人には難しい作品かと思いました。

文句をつけるなら小声台詞が本当に小さすぎて全然聞こえないことと、台詞をとちって首を振るのは如何なものかと。
(まぁちょうど中日なんで中だるみかと)
あと、結局ことね自身の問題(なんにもない)の解決は根本的にはなされないままだったのが不完全燃焼ですかねぇ。
あとラストが…ないわ~って感じでした

でも見ていてそれらを容認してしまえるのはなぜでしょう?
多分役者が役で生きていたからだと思います。

今日の教訓は先日と同じなような気がするが
「個性とは奇異ではなく自然体」ということにしたいんだがどうだろう?
ノシ