「誰がのびちゃんの言うこと、疑うかい」のび太のおばあちゃんの言った感動の台詞です。
のび太が、おばあちゃんに直してもらった縫いぐるみを見て死んでしまったおばあちゃんに
会いにタイムマシンでのび太が3歳の時に、行っておばあちゃんに「僕のび太です」といった時の
台詞なんですが、このおばあちゃんに会いに行くという話は、何度見ても泣けちゃいます。
(実際、映画にもなったぐらいです。)

ドラえもんの話の中でタイムマシンは、何度も使われていますがこういう使い方は
なかなか良かったと思います。