『カラダ』で考えよう。
かんがえてばかりのヒトがいます。
うごけないヒトがいます。
アタマがいっぱいのヒトがいます。
『手だけ』でイイから動かそう。
書く。
描く。
持つ。
まず手を使ってみる。
そのうち、アタマは冴えてキます。
うごき『ながら』アタマを使おう。
アタマが先に動くと、
キリンになります。
アタマで考えると、
ロボットになります。
ニンゲンは、
足と手が先にウゴいて
ニンゲンです。
足と手でカンガえよう。
瞬発力があれば、
失敗や成功の数も
ヒトの倍になります。
数が増え過ぎて
失敗と成功の
『境目』がなくなります。
アタマを動かすよりも、
手を出す。
ニンゲンの構造は
アタマで考えなくとも、
足がかんがえるように
できてます。
だから、大丈夫。