ホッとする間もなく、次の福岡公演に取り掛からないと、この週末の千葉公演が迫って来てるし…と
ツアー不参加のボクでさえ、慌ただしい気分になっているのに
甲斐バンドのお三方はもちろん、ひっぱりだこでいらっしゃる、ツアーメンバーの皆さんは
様々なアーティストの方々のサポートのために、全国各地を飛び回られ
気分だけじゃなく、物理的にも、多忙を極めておられるんじゃないかと…?(汗)
その多忙なお一人、松藤さんのラブリーパートナー(笑)ドラムの吉田佳史さんが…
「ツアー初日の相模女子大学グリーンホール!
ものすごい盛り上がりに感動しました!ありがとうございました!」…とポストなさっていたくらい
なかなかの好スタートを切ったらしい甲斐バンド50周年ツアー♪
そのツアー2日目が、甲斐さん達お三方の故郷・福岡で
しかも、アマチュア時代の聖地だったという「福岡市民会館」が
「福岡市民ホール」として生まれ変わってから初めてのライブということで
地に足が全く着いてない浮かれようで、出発した奥さん(笑)
博多に到着し、ホテルに荷物を預けるなり、一路「かろのうろん」へ…って
常日頃から「第2の故郷」と言っているのは、満更ダテではないのかなあと…?(笑)
ただ、その「第2の故郷」は「福岡」であって「博多」ではなかったらしい(笑)
…というのは、暑い中を急ぎ足で向かった「かろのうろん」で、お店の表の行列に並ぶことしばし…
まだ、汗が引かない内に、熱々の「うろん」を掻き込み、出汁まで完食したあと
例によって「博多散策」のルーティン、その筆頭である櫛田神社へ足を運ぶと…
まもなく「7月の便り」が届くとあって、境内は「山笠」仕様に、絶賛変貌中で
「あああ~!そうだった~!」と「博多っ子」には有り得ない?ド忘れに気づいたようです(笑)
今年の「博多山笠」のポスターを始め、当日の桟敷の案内図や
「お汐井とり」から「追山笠」までの「祇園大祭日程」が書かれた立て看板
常設されている飾り山には、7月1日から新しい山に変更される旨の断り書が添えられ
作業中の方々や関係者らしき皆さんの「ああ、今年もまた、この季節がやって来た!」という
高揚感あふれるご様子に「これが博多っ子なんだなあ」としみじみ…(笑)
その高揚感をお裾分けして戴いた、にわか「山笠のぼせ(笑)」は
社務所で「祝いめでた」柄の扇子を購入(笑)
お詣りを済ませて、次なる「ルーティン」…川端商店街に足を踏み入れると
こちらでも法被姿の男衆が、飾り山を絶賛制作中…
ただし、上部は目隠しされていて、その全貌が拝めるのは、7月1日以降とのことらしく
これまで、機会があるたび、7月の博多を訪れて
「追い山」はもちろん「流れがき」など、何らかの行程を観たことがあるとは言うものの
この「さあ!山笠が始まる!」という街の熱気に触れて
「いつかきっと、6月末から7月15日まで、博多に住んでやる!(笑)」と心に誓ったんだとか…(笑)
そうそう!奥さんが「かろのうろん」を出たあとに、甲斐さんが来店されたらしく
それを甲斐友さん達にLINEで伝えると…「川端商店街から『かろのうろん』に行ったのに
櫛田神社には行かなかったから、バチが当たった?」と返して来た甲斐友さんがいたそうだけど
奥さんは「それを言うなら、お櫛田さまにいた私はどうなるの?」と苦笑い(苦笑)
でも、この福岡公演の前日に、甲斐さんがFM大阪にリモート出演なさった時
「このリモートって、東京のマイスタジオから?それとも前乗りで福岡から?」と思っていたらしく
ライブ当日に「かろのうろん」に来られたことで「前乗りじゃなかったのかな?」と…(笑)
ともあれ…中洲川端から天神まで、お気に入りのコースを歩き「照和」で、ひと休み…
店内は、今から福岡市民ホールへ行かれるのであろう皆さんで溢れ
甲斐バンドと甲斐さんのソロ曲が、ずっと流れていたそうです(笑)
徒歩か、西鉄バスで会場へ向かわれるとおぼしき皆さんが、次々とお店を出て行かれたあと
奥さんが、コーヒーのおかわりを頼んで、まったりとしていた間も
アルバム「らいむらいと」に収録されている曲が、ランダムに流れていたらしく
かつて、甲斐さんが、このお店で歌っていらした曲がかかると
「ああ、これから50年か…」と遠い目…(笑)
ともあれ…開場時間が近づいて来たので、奥さんもタクシーで会場へ…
「福岡市民ホールまでお願いします」と告げると、一瞬の間があり
「あっ、前の市民会館ですね?」と運転手さん
「まだ浸透してないのかな?」と思いきや「市民ホールは音響が良いらしいですよ!」との情報が…(笑)
「甲斐バンドを観に来たんです」という奥さんの言葉に
「甲斐さん!懐かしいなあ!」と反応なさったので「お知り合い?」と思って、身を乗り出したら
「一度も会ったことないです」と言われて「ナンや、それ!(笑)」と心の中でツッコミ…(笑)
市民ホールの正面に着き、その外観を眺める限り「市民会館」の面影は全く残っておらず
「バリ近代的になりんしゃったんやねぇ!」とビックリ!(笑)
入場口まで、ゆるやかにカーブしたスロープを登り、場内に入ると…
右側の壁沿いに出来ていた、開場待ちの行列を横目に
奥さんは、VIP限定グッズの交換を先に済ませようと奥の方へ進み
櫛田神社に貼られていたのと同じ「博多山笠」のポスターを発見して、再度アガる(笑)も
ジグソーパズルの交換所は見当たらず…(苦笑)
「じゃあ、運試しでも…」と「点呼会」の抽選に臨もうとしたら
ツアーグッズ売場とCD販売所は、開場前販売を終えて、一旦クローズ中で
開場後に再開するとのことだったらしく、そのまま販売所の前で待機することに…
やがて開場時刻となり、ホール入場口、ツアーグッズ売場、CD販売所が、それぞれオープン
奥さんは、3番目に並んでいたそうですが、先頭の方が、いきなりA賞を引き当てられ
「絶対、当たる気がしない(笑)」とクスクス(笑)
2番目の方はC賞で、裏向きに差し出された3枚のポストカードから、1枚をお選びになり
「順番から行くと、私はB賞か…」という、ネガティブな予感は必ず当たるパワーを発揮し(笑)
見事に「ジャケットステッカー」をゲット!(笑)
VIP限定グッズの引き換えは、ホール内で行われているんだろうと思い、中に入ると
座席位置ごとに分かれている入場扉と扉の間の壁際に、長テーブルが置かれ
その向こう側にいらした、お二人のスタッフの方が対応して下さる形だったようだけど
VIP席以外の入場者の方々や、上方階席へ向かわれる方、入場扉を探される方
御朱印スタンプを押しに来られる方、御手洗いに行かれる方など
大勢の皆さんが行き交われる中での整列は難しく
あとから来られた方が、先に長テーブルの前に進まれたりして
「いつになったら、順番が来るんだろう?」と…(苦笑)
ようやく、スタッフの方に呼ばれて、チケットを提示し、パズルを受け取った時には
「絶対『甲斐さんがいないパズル』が当たったような気がする(笑)」とクスクス(笑)
人混みを避け、通路の端っこで、手渡されたパズルを裏返して見てみたら
神奈川公演に続いて、2つ目の松藤さんパズルで、またクスクス(笑)
ともあれ、この日の座席…センターブロック上手側前方席…に着き
…って、市民会館の時には、4回連続で「同じ席」が当たり(笑)
甲斐友さん達から「『○○様』というネームプレートが付いてるんじゃない?(笑)」とまで言われていたらしい(笑)
とりあえず、上着を脱いで、バッグの中にCDとパズルをしまい、御手洗いに行き
博多の甲斐友さんに挨拶をしようと、LINEで居場所を訊ねたトコで、東京の甲斐友さんとバッタリ
「甲斐バンドお三方パズル」をゲットしたと聴き、自分は「また松藤さんだった(笑)」と返すと
広島の松藤さんファンの甲斐友さんが、指定席だと教えて貰った時に
ちょうど、その甲斐友さんが現れ、めでたく話がまとまった(笑)らしいんですが
席に戻って、パズルを取り出した時に、博多の甲斐友さんから電話があり
バタバタしている内に切れてしまい…(苦笑)
電話では「『3階』と聞こえたような?」と思い、パズルの授受を済ませたあと
「甲斐さんのお兄さんや長岡さんは来てる?」と、改めてLINEすると
「長岡さん来てるよ、写真撮った!」との返事
「見たい!」とLINEを送ると「俺も写ってるよ」
…って「ツーショットってこと!?(笑)」となり
「ハンサムボーイズ」のお写真を送って貰ったらしい(笑)
もっとも、開演直前に、ご本人とも会えたみたいですが…(笑)
…という訳で、やっと心置きなく席に着き、場内を見渡すと
客席の深紅~明るい赤まで4種類のシートに包まれた椅子は、ほぼほぼ埋め尽くされ
2階3階のバルコニー席の方々が、前のめりに(笑)開演を待っておられるご様子に
「落っこちないでくださいね(笑)」と、心の中でクスクス(笑)
外観だけでなく、内部もすっかり生まれ変わったとはいえ
そこに詰めかけられた皆さんの思いは変わっていなかったみたいです(笑)