ボクの奥さん -22ページ目

ボクの奥さん

ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

ネタバレをブロックなさっている方が、何かの弾みでこのブログを目にされた際に

いきなり曲名が、目に飛び込まないように

幾行かの前置き…「マクラ」と呼んでおりますが…から始めさせて頂きます


今回は、2日目ライブ前の奥さんについて…

前夜のライブのコーフンが鎮まらず、ほとんど眠ることなく(苦笑)

前日に、甲斐バンド武道館ライブのアフターパンフレットをコピーしてくれた甲斐友さんと


のちに詳しくご紹介しますが、前夜の2ndステージでお世話になった男性へ

お礼の品を探すため少し早めにホテルを出て

あちこち歩き回り、ようやく、あまり嵩張らず、余計な気を遣わせないような品を見つけ

会場へ入るも、お二方ともまだお姿が見えず…


更に、2日目1st の席は、ステージ中央へ背中を向けている席だったので

お隣の席の方が来られたら、体の向きを変えるために椅子を動かしたいとお願いしなければ

…と思っていたものの、こちらもなかなかお見えにならずヤキモキ…(苦笑)


場内をキョロキョロ見渡す内に、お隣の方が席に着かれ、ホッと一息ついた一方で

甲斐友さんも昨夜の男性も、一向に現れず

「今日は欠席なのかなあ…?」と諦めたトコで、SEが2CELLOSの曲に変わり

立ち上がって手拍子を始めると、客電が落ちた直後に

下手側の階段を駆け降り、花道沿いの席に着く甲斐友さんを発見(笑)


…が、アンコール待ちの時に、お礼の品を持って、花道沿いの席へ向かうと

「甲斐友さんによく似た別人だった(笑)」ことが判明(笑)

プレゼントの袋を持ったまま、来た道を引き返したんだとさ…って

花道沿いの皆さんから見れば、ただの不審者なんじゃ…?(笑)


もっとも、2nd ステージが始まる前に

同じテーブルの斜め向かいの席だった甲斐友さんとお喋りしていた時に

件の甲斐友さんが、笑いながら上手側の階段を降りて来たかと思ったら

奥さんの向かい側、先の甲斐友さんの隣に着席(笑)無事にお礼をすることが出来たようです


そうそう!今回は、1stステージはドリンクだけにして

2ndステージでフードを注文したそうだけど

初日は定番のハンバーガーで、かなりお腹が膨れたので

2日目は、少し小ぶりだというロッシーニ風のハンバーガーを注文


このハンバーガーのソースが気に入ったのと

今度は、小ぶり過ぎてお腹いっぱいにならなかったことで(笑)

スタッフの方に調理時間がかからないようならと、もう1つ追加注文したところ


オーダーを取って下さった方からも、2コ目のハンバーガーを運んで下さった方からも

丁寧にお礼を言われたらしく「来月は最初から2コ注文しようっと♪」と奥さん(笑)

その内「シェフを呼んで」とか言い出すんじゃないか?(笑)


さて、マクラが長くなりましたが、レポの続きに入ります♪

初日1stでは、3曲目の「フィンガー」も

先刻の「Fever」と同じく、手拍子がフェードアウトしてしまったため

2ndは手拍子せずに、椅子の上で体を揺らして聴いていたら


演奏が終わった途端に「この曲は手拍子だろ!」と甲斐さんからお叱りを受けたそうで(苦笑)

奥さんは、心の中で「だって、みんなが叩いてくれないんだもん!」と口答え(笑)

まあ、2日目には、お言葉に従って、ちゃんと手拍子したみたいだけど…(笑)


そうそう!初日1stの1曲目で、甲斐さんの陰に隠れて

木村さんのお姿が見えないとボヤいていた奥さん(笑)

2曲目で甲斐さんがストゥールから立ち上がって歌われるようになって


「やっと見えた~♪」と喜んだのも束の間

この3曲目で、甲斐さんが、マイクスタンドを少し後ろへ移されたため

またまた「木村さんは何処へ?」状態に…(笑)

次回から、座席を選ぶ時の条件が変わるかも知れません(笑)


ともあれ…甲斐さんが、三好さんからアコギを受け取られ

4曲目は、豊洲PITでも演奏された「ランナウェイ・ブルース」

鈴木さんはもちろん、山田さんも、おそらく木村さんも(笑)

「♪ドゥビドゥビシュワッバ♪」とコーラスを務められたこともあり


甲斐バンドとはまた違った切り口での演奏ながら

奥さんの頭の中では「ニュー・ブラッド」で観た映像が自動再生されたらしい(笑)

もっとも、甲斐さんは「やっぱり、この曲は、甲斐バンドよりビルボードだね(笑)」と

この小編成での演奏が、お気に召しているご様子だったそうです


続いての「夕なぎ」も、メンバーの皆さんによる「♪ダー、ダッダッダー♪」のコーラスと

木村さんのベースの響きに、お尻ムズムズ感が増大(笑)


そう言えば、この曲が初めて登場したビルボードシリーズ2年目に

ツアーメンバーとなられた木村さんが

「あの曲のベースラインは、すべての力量がバレてしまうというようなラインなので…

『これはすごく試されてるな』というフレーズだったので

特に印象に残ってるんです」…と明かされてましたよね?


ともあれ…どのステージだったか?(苦笑)この曲を歌い終えられた甲斐さんが

「真理を突いてるなあ!23(歳)くらいに書いたんだけど、若い頃の直感ってスゴい!」と

ご自身のお書きになった歌詞に改めて驚かれていたらしい(笑)


まあ、甲斐バンドツアーで「昨日のように」を歌われた際にも

「間違った正義感(笑)」と、おっしゃいながらも

「若い頃に書いておいて良かった!今の僕には書けません!(笑)」と振り返っていらしたし


キャリアを重ねられてから、過去のご自身の曲をお歌いになると

様々な感慨を覚えられるんでしょうけど

73歳になられた今も歌い続けていらっしゃることは元より


青年時代にお書きになった曲が、今の時代とかけ離れたものだったら

お歌いになる気にはなられないんじゃないか?と思うと

お若い頃の甲斐さんの「直感」って恐るべし!ですよねぇ?


そして…初日1stでは「あとで言いますけど」と前振りなさっていた「スペシャル」について

「そろそろお気づきの方もいると思いますが

今回は以前にやったことがある曲のベストセレクション…楽しんで貰えるかなと…

10周年じゃなくて、12年目にやるっていう…干支好きなんで…(笑)」との説明があり


そういうコンセプトになった経緯については

今回のセットリストに関することを「最初に木村くんに電話したら

『甲斐さん、ダイジェストでやるって言ってましたよ』って言われて、その手があったか!(笑)」とか


「2日後くらいに(今ツアーのセトリが)出来た(笑)」とか

「本当は、1曲目に『男と女のいる舗道』をやろうと思ってた(笑)」と明かされたそうですが


奥さん達は、この「ダイジェスト」の話題になるたびに

木村さんが「イヤイヤイヤ、スミマセン…」という風に、腕を振りながら笑っておられるのを

「相変わらず可愛いねぇ♪」と眺めているんだとか…(笑)