ボクの奥さん -10ページ目

ボクの奥さん

ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

メンバーの皆さんのスタンバイが整い「ショー・マスト・ゴー・オン」がフェードアウトすると
大きな拍手と歓声が起こり、イチローさんの掛け声から「三つ数えろ」のイントロが始まり
オーバーヘッドで手拍子する観客の腕が、ニョキニョキとそびえ立つ中(笑)
ツインドラムの間を通って、甲斐さんがご登場♪

奥さんは、ストレスフリーで「甲斐さんの全身が見える~♪」という喜びで、早くもテンション爆上がり(笑)
しかも「歌う大阪」でのファイナルとあっては「大人しくしていろ」というのが無理な話で(笑)
両隣が甲斐友さんなのをいいことに、オープニングからフルスロットルで歌い踊り(笑)

続く「キラーストリート」も、もちろん大暴れ(笑)
ステージ狭しと動かれる甲斐さんを目で追いかけ
「♪この世にお前と比較できる女はいないと思ってる俺♪」という歌詞のところで
「こっち見て歌ってる~♪(…と主張(笑))」と喜んだ途端
「♪お前も思ってくれるかい♪」との歌詞がグダグダになってしまわれたらしく
比較的?歌詞間違いが少なかったという今ツアーの「最後になって気が緩んじゃった?」とクスクス(笑)

ともあれ…「50周年です!今夜も最後まで目いっぱいやるから!
最後まで楽しんでって欲しい、やるよ~!」という短い挨拶のあと、3曲目「フェアリー」へ…
冒頭の2曲ほどの歌声は聞こえなかったものの
サビの部分で、甲斐さんが招くように腕を振られると、一気にボリュームアップする大阪オーディエンス(笑)

続けて、今の季節にピッタリな「シーズン」
…って、ライブ会場では、その「爽やか」な夏の風を感じさせるメロディーも
観客の熱気で、少々暑苦しくなったみたいだけど…(笑)

あっ!そうそう!ツアー閉幕後に「ベースマガジン」に連載された記事をまとめた
「ニッポンの低音名人」という本を奥さんが購入したのは
元々「ベーシスト好き」というか、ベースという楽器をお選びになった動機に興味があったトコへ
岡沢さんの「章」に、甲斐さんの「証言」が掲載されていたことが決め手になったらしい(笑)

…で、その岡沢さんの「章」を拝読して行くと
岡沢さんが、甲斐さんについて話されているページがあり
初めて、甲斐バンドに関わられたのが、1983年の「シーズン」のレコーディングだったそうで
しかも、その1曲だけのご参加から3年経った1986年…甲斐バンド解散ツアーの10日くらい前に
急きょツアーメンバーとなられた…と記されていてビックリ!

その後、薬師寺ライブで、甲斐さんから、メンバー紹介で
「帰って来てくれた!」と熱烈歓迎を受けられ、現在に至っておられるようです
ちなみに…甲斐さんの「証言」は、岡沢さんのアルバムに寄稿なさった
「ライナーノーツ」と、ほぼほぼ同じものでした(笑)

それはさておき…「『東京』という言葉がキーワードになってるんだけど
ホントは、僕が生まれ育った街を思って書いてる
そんなノスタルジックなナンバーをやりましょう」と「東京の一夜」
この日の暑さのせいか?奥さんの脳裏には「BIG GIG」で聴いたイントロが甦って遠い目に…(笑)

でも、大好物の「港からやってきた女」が始まるや、現実に戻り(笑)
甲斐さんに煽られる前から大合唱の大阪オーディエンスに仲間入り(笑)
その奥さんでさえ「歌い過ぎやろ!(笑)」とツッコミを入れたほど盛り上がったんだとか…(笑)
…ということは、甲斐さんのイヤモニは機能してなかったってこと?(笑)

ともあれ…次なる「カーテン」に備えて、大急ぎで喉を潤し(笑)
「不埒なまでにセクシーな甲斐さん(笑)」を堪能♪
ツアーファイナルとあって?ギタリストお二人の競演も、いつも以上に熱く感じられたみたいで
「この曲は、武道館でも外さないで欲しいなあ」と申しておりました(笑)

そして、松藤さんが、思いの外?ゆっくりと
キーボードセットへ移動なさるご様子を拝見して「アレッ?」と奥さん
そもそも、松藤さんが「ブルーレター」で、キーボードを弾いておられることに気づいたのは
前野さんが、ステージ上手側を向いてプレイなさっていたはずなのに
「いつの間にか正面向いてる!?」と思ったら

「あっ!松藤さんだ!」となったからだったんだけど
この日は、前野さんが正面を向いておられ、松藤さんは、その斜め後方にいらしたらしく
「会場ごとにセッティングが変わってたのかな?」と今さらながら気づいたそうです(苦笑)

その「松藤と一緒にやりましょう」という甲斐さんの振りで
今度は、アコギを手に、イチローさんのお隣に立たれる松藤さん
奥さんは、その昔、甲斐さんが「サンスト」で…
「松藤が、すごくイイ曲を書いて来たんだ
だから、ナンて言うか…俺は、ヤツの人生を賭けさせてやりたかった」

…と、おっしゃったもんだから、それを聴いたファンの皆さん、ほとんど全員が
「松藤さん、結婚するんだ!」と思ったというくらい(笑)
CMタイアップ決定の先ぶれとは思えない(笑)紛らわしいエピソードを思い出してクスクス(笑)

その「ビューティフル・エネルギー」では、甲斐さんが、今ツアー中に何度か
「前に出ろ!」と注意なさっていたという(苦笑)イナピーさんが
ステージ際まで出られてプレイされるのを、岡沢さんとお二人で笑ってご覧になっていたらしい(笑)

演奏が終わると、松藤さんのお名前をコールなさる前に「メンバー紹介をやりましょう」と甲斐さん
一番最初に、松藤さんのことを「ドラムス&ギター」と紹介なさって
岡沢さん→イナピーさん→マックさん→ヨシヨシさん→
前野さん→丹澤さん→イチローさんの順で、お名前をコールされ「MUSIC FAIR」の話題へ…

「割烹の女将」さんや「バーのマスター」から「観ましたよ」と話しかけられたことで
「50歳以上は全員観てる(笑)」と、おっしゃったあと
ご自身は「『ジャンク・スポーツ』の流れで観てるだけ(笑)」と明かされつつ
「場所によって放送時間が違いますよね、スイマセン(笑)」と笑っていらしたんだとか…(笑)

我が家も「ジャンク・スポーツ」はよく観てるんだけど
解説者の皆さんが「本家の『プロ野球ニュース』では話せない」ネタを披露された回で
大谷翔平選手に関する話題は、ヘタなことを言うと「世界中を敵に回してしまう」から
ものすごく気を遣うと、口を揃えておっしゃっていたのが、最近のツボです(笑)

それはさておき…「50年というキャリアの句読点になった曲をやりましょう」と「安奈2012」
そして、事実上のデビュー曲?「裏切りの街角」
「6月11日にリリースされた『ノワール・ミッドナイト』の中から、1曲やりましょう」
…と「黄昏に消えた」を披露され…って、もちろん?(笑)3曲とも
甲斐さんの手招きに応じて「歌う大阪」だったようです(笑)

そうそう!この辺りで、奥さん達のすぐ前の列にいらした男性が、荷物を手に退場され!?
左隣の甲斐友さんは、視界が開けて喜んだものの
奥さんは、そのスペースに移動されて来た女性が
首を伸ばしてステージをご覧になる後ろ姿で、甲斐さんが見えなくなったらしく
甲斐友さんの方へ、にじり寄ることに…(苦笑)

その狭苦しい中でも「氷のくちびる」「ポップコーンをほおばって」「冷血」と通常運転で歌い踊り(笑)
「漂泊者」に雪崩れ込んだ途端、ツアー初日から
かなりの部分を観客に歌わせて来られたせいか?(笑)
歌詞をド忘れなさって、ハミングされることが多かった(笑)というこの曲で
その誕生以来、史上最長のハミングを披露された甲斐さん(笑)

「やり直したい!」感満載で、後ろを振り返られたものの、演奏は滞りなく進み、そのまま終了(笑)
奥さんは「私を最前列にしといてくれたら、大きく口を開けて教えてあげたのに…」とクスクス(笑)
もっとも「生配信がなくて良かったねぇ(笑)」と、胸を撫で下ろしてもいたみたいですが…(笑)

ともあれ…途中退場なさっていた男性が、元の席に戻って来られ、再び視界良好となったトコで
武道館ライブの告知があり、本編ラスト曲「HERO」へ…
「ビューティフル・エネルギー」の時ほど「タン、タタン」の勢いはなく(笑)
「キラキラ~♪」な丹澤さんを堪能して(笑)大合唱の内に終了♪

この日の気温の高さゆえ…だけじゃなく、汗を拭って、渇いた喉を潤し
アンコール待ちの手拍子に加わると、やがて、メンバーの皆さんがステージに出て来られ
上手側の袖近くにスポットが当たり、コーラス隊の皆さんによる「嵐の季節」のコーラスが聞こえ
そのあと、メンバーの皆さんの演奏が始まり、甲斐さんご登場♪
この日は「ちゃんと右腕で(笑)」拳を突き上げながら歌えたらしく
「やっぱり、隣近所は大事だよ(笑)」と奥さん(笑)

そうそう!奥さんは「新たなコーラス隊?」と思っていたようだけど
終演後に、神戸公演に参加されていた真田七菜子さんが…
「甲斐バンドの皆様と同じステージに立てる幸せを噛みしめながら
心をこめて『嵐の歌』を歌わせて頂きました!ありがとうございました!
魅力に吸い寄せられました!」とポストされ
イナピーさんも…「コーラスガールも2度目の参加で、拳に気合いを感じました」…と投稿なさってましたよね?

そうと知った奥さんは、甲斐さんが「コーラスのみんなに拍手を!サンキュー!ありがとう!」
…と、おっしゃって、神戸公演で「立たされっぱなし」になられた皆さんを
丁寧に送り出されたことにホッとしたんだとか…(笑)

それはともかく…続く「観覧車'82」では
丹澤さんのプレイをご覧になっている甲斐さんをガン見(笑)
最後は、もちろん?自主的に「Wow Wow…」と歌われる大阪オーディエンスの一員となった模様…(笑)

そして、甲斐さんが「今日は、こんなに来てくれて感謝してます
大阪はね、一番にソールドアウトになって…それも、かなり早く…」と謝辞を述べられ
「ラブ・マイナス・ゼロ」が始まり…って、この曲でも、歌詞をド忘れなさったらしく
「漂泊者」ほどではないにしろ、ハミングが続く場面がおありだったそうです(苦笑)

「サンキュー、じゃあね」で、甲斐さんがステージを降りられ
ほどなくして、演奏を終えられたメンバーの皆さんも、いったん下がられると
「あと1曲で、今回のツアーも終わりかあ…」と奥さん
もっとも、11月に武道館公演が待っているので、そこまでオセンチな気分ではなかったみたいだけど…

その「100万$ナイト」では、ミラーボールの目眩く光に包まれた会場全体が異空間のようになる中
「今まで何回、この光景を見て来たんだろ?」と、頭の隅で、ぼんやり考えていたんだとか…
まあ、奥さんにとっても「50周年」ということで
これまでのアニバーサリーイヤー以上に、思うところが多かったんじゃないかと…?

無事にツアー完走なさった安堵と達成感からか?
演者の皆さんが、笑顔で握手を交わされたあと
観客に「最後の挨拶」をなさって、ステージを後にされると
「RINGS」が流れ始め、多くの観客の皆さんは、ご自身の席で耳を傾けていらしたらしく
曲が終わると、静かに拍手をなさっていたそうです