〇クチン被害の日本人の意識 | 愛国婦人会 From神戸

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ネットではガンガンとやってるこのお注射被害やねんけど中にはかなり酷いモンがあるんやが膨大な数の日本人が死んで行く、けども被害者や一般人はその根拠がさっぱりわかっていないのだ、「なぜこんな事になるのかさっぱりわかっていない」、分かりやすく言えば日本に原爆を落としたグループがこうやってやってると言ってもおそらく繋がらない、歴史を理解していない連中がいくら考えてもそれはわからない、「洗脳」、何度も言うが「洗脳は洗脳されている事に気が付いていないから洗脳」なのだ、だからどんなとんでもないことでもやれるわけ、「洗脳されてる相手には何だって出来る」わけやな、人は下らん宗教に騙されてる連中を見て、あのオウム真理教の時もあれを見て世間の人は「洗脳されてる、馬鹿の集団」とみんな思ったわけ、ところが自分がもっと大きな洗脳を受けていると自覚していた日本人はほとんどいなかったのと同じで日本人に限らず「人は洗脳されるもの」なのだ、と言うか「騙される」わけやな、大昔から「人は騙す側と騙される側に分類される」ちゅうことわざがあるんやがその通りなんよな、厚生省に対する怒りまでなんよな、戦後の日本が置かれた状況を全く理解していない愚民はせいぜい厚生省や国にしか考えが及ばない、「欧米の反日グループがやっている」とは誰も気が付かないわけ、深く、実に巧妙にされているので気が付かないのだよ、被害が無かった人達は被害者を見て「ああ、体に合わんかったんやな」で終わってしまい深い考察は成されないのだ、あの連中は国を弱体化させ国を崩壊させ最終的には世界の人口を今の10分の1位にしてしまうつもりなんよな「統治側の論理」なんよな、ワシがその位置にいたならそれは十分理解できる、だって「統治してる側は人数が圧倒的に少数」なのだ、アメリカ本土の資産をわずか数パーセントの人達が握っているのだから当然そうなるよな、統治してる側は絶えず策略と戦略実行を延々とやっているのだな、だって気が付かれたらおしまいやんか、そやろ、皆が気が付かない間にやってしまう、そうでないといつ自分達のやってる事がばれて大反乱が起こるかもしれない、現に今バレかかっている、いつその地位から滑り落ちるかも知れないフランス革命や宗教革命、過去の無数の権力層の崩壊を見て連中はそうならないように実践している、統治側は当然そう考える、「勝利した者たちの論理」、とりわけ先の大戦で日本を駆逐した事は連中を大きく前進させたと言ってええやろな、歴史の真実を知らない愚民にはいくら説明しても理解出来ない、いや、「理解しようとしない」のだ、厚生省にまた押しかけてやってたけどあの参政党の神谷がやってたあの動画、被害者の遺族は厚生省の役人にわめき倒してたけど彼らはそれが世界的に大掛かりな仕掛けがあって等とは全く知らないわけで厚生省の役人からすれば「ああ、来たか、しゃあないな」としか思わんわな、「嫌な役」やな、だって「最初からわかってる事」なんやからな、役人は誰も最初からお注射なんぞ摂取せんのやからな、「アメリカを支配してしまった人や欧州の人達がやってる事」で日本も他国も付き合わされてるのだ、G7の取り決めなのだと言ってもわからない、だってWHOは更にもっとえげつない事をやろうとしている、けど誰もわかっていないではないか、大体今回被害者になった人達はあの過去のエイズ騒動の事など全く頭にないのだ、アメリカの非加熱製剤が自国で使用できなかったのでそれを日本に強引に使用させた、その結果起きた血友病患者のエイズ感染、それをごまかすためにホモと風俗店のせいにしてしまい世間はいともあっさりとそう考えるのだ、あの時ワシは20歳くらい、当然ワシもそう思っていた、「子供やから」な、しかしそのまま、子供のまま大人になってしまう奴が大半なわけ、子供のまま年だけ取って大人になれない人達、国が発展して民主国家であろうと酷い環境のままずっとそのままの貧乏国家も同じように人は騙される、日本でよく言われる平和ボケほあまり関係なさそうやな、厚生省どまり、そこまで、誰も日本が無理やりこれを押し付けられてるとは考えない、これが「洗脳」なのだ、「客観的思考」て素晴らしいね、過去にも言うたけどあの自民党が下野する時の福田首相のセリフ、わしはあれが頭から離れない、下らん記者の質問に答えた福田首相がその記者に言ったセリフ、その質問には答えず「私はね、物事を客観的に見れるのね、あなたとは違うの」、これを2回言った、そう、まさしくそうなのだ、「人は客観的に物事を見れない生き物」なのだよ、あの時の記者がどう思ったのかは知らんがワシは勤め人と商人の差が大きいと思うな、月給取りやってたらまずそこまでいかんな、残念やがサラリーマンやってしもたらもう無理やわ、何にもわからん奴になる、「追い詰められる環境にいないと客観的思考は育たない」、「自分が生活していくそれを自分で面倒見る事」やな、商人は大きな借金が出来る奴しかやれない、金融機関からの融資がない奴は商人としても成功せず一自営者で終わるから自営者では無理かも知れんが大きな借金をすると人は考えるわけ、払えないイコール破綻するんやから脳みそはそこでフル回転する、勤め人とは置かれてる環境が全く違うわけで月給を払う側ともらう側は全然違うのだ、勤め人をやっていくらそこそこ月給貰っても無理やな、人から月給をもらう側にいたら絶対に客観的思考は育たない、だってそうなってるやん、サラリーマンやったら深い思考などは育たない、だってそうなってるやん、事実やろ、まあどんな環境にいてもどれだけ己の存在意義を見出そうとするか、「何故なのかを問うその姿勢がない奴に深い思考など育たない」、頭の中がエロと金しかない奴にいくら期待しても無理なんやろな、ただただ休みの日を待つのみの生活をしてたらまあ無理やな、それまでは他人事やった事がこうやって自分の身に降りかかる、十分回避出来るのにな、やっぱり敗戦後のあの「焚書」が効いてるんやろな、残念やねえ、あんなに日本人は知的やったのになあー、戦後の日本人は残念の一言や、西部進先生の言うた通りやなあー、・