中国崩壊が日本にもたらす悪夢 | 愛国婦人会 From神戸

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どうやらこのまま行けば中国の崩壊はカウントダウン、藤井厳喜先生の言うとおりに中国はソビエトが崩壊した時のような状態になる、さあこれほとんどの日本人は拍手喝采となるやろうけどあんまり喜んでもいられない、所詮中身のない国家、張りボテの張子の虎、首をチョンと押しただけでぐらぐらになるあの置物、中国を例える時によく使われるあの置物がついにひっくり返る、いやあ弱いねえ、弱い弱いー、よそのモノを勝手に商標登録にしてしまい相変わらず盗む事しか出来ない劣等民族中国人、まあわしは福建省から出てきた中国人に三宮の駅前店舗を9年ほど転借していた経験から物申すけども「話にならない」、以前にも書いたけど「連中とは契約事を交わしてはいけない」、めんどくさいからもう書かんけども「中学生のヤンキー」状態である、あんな連中がここに大量に押し寄せるなんちゅう事態を想像したくない、とにかくアメリカ民主党を使うA側は「中国を使って日本を崩壊させる政策」をやり続けてもう長い、中国国内の親日政権はもうとっくに駆逐された、とにかくアメリカ両陣営の政策は「日本と中国を仲良くさせない」わけね、だって日本の頭脳と中国の体力が引っ付いたらあいつらは勝てないとわかってるわけね、日清戦争の時も日本を使って清国を崩壊させた、あの時の後遺症が現在の中国のこの有り様であると言っても過言ではないと思うんよな、あの時からずっと中国は親玉ABに「乗っ取られたまま」なんよな、清国が日本に敗北し日本の後押しによって出来た政権「孫文」は失敗し日本によって統治される中国を絶対に阻止しなくてはならない欧米各国は結果としてそれには成功する、そして日中戦争を起こさせるべく日本に対するあの挑発行為の連続、その中でも特に酷かったあの「通州事件」、調べてくれたらええけどそもそも中国人は「国の事なんぞ全く考えてない人種の集まり」なんよな、あるのはあくまでも「自分の事だけ」なんよ、近代の歴史を見るといかに中国人は馬鹿なのかっちゅう答えしか出てこない、いつも自信満々で周囲を下に見る、中国と陸続きの周辺国家にはそれは通じても日本はそうは行かんて、歴史を見る限りではそれは明白である、よく言われる「日本人は集まると強烈な力を発揮する」が「中国人は集まると分裂する」、そしてこの差はやっぱり現在でも埋まらない、歴史を知ってる専門家は「中国は核など持ってはいない」と皆知っている、当然北朝鮮も核など持ってはいない、持ってる事にされているのでそれに合わせてるだけ、である、世界の中心勢力は「世界中の民を騙してばかりいる」わけなんやがこないだWILLを見てたら面白い人が出ててこの人トランプと接見してたりと中々の人物なんやがこの人曰く「昔からアメリカの民主党が政権を取ると中国は日本に好き勝手な事を思う存分にやってくる」、しかし「共和党になると全くその動きを止めてしまう」、そして日本の安全保障などがスムーズに進んでいく、経済もしかりであると、それに気が付いて興味を持って昔出たあの「2つのアメリカ」を読んだと、そしてアメリカと言う国は2つ存在してるんだと気が付いたと、そう、実にその通りなのである、「アメリカは2つ存在してるのだ」、宗教は基本プロテスタントであるがその中身は「分裂している」、それがそのまま「政党として分裂している」わけ、民主党は戦前から反日であり左翼なのに対して共和党は戦前から日本に対しては反日では全く無い、あ、ブッシュは別やで、あの派閥は元々民主党であり「共和党崩し」で入って来たいわゆるグローバリスト達の一員なのでブッシュ派閥は除外、こいつらが小泉チルドレンなんちゅうもんを作って日本を現在の状態にしてしまった元凶やからここは除外、日本の保守派の言う共和党とは「トランプ」の、「キリスト教プロテスタント福音派」やな、ここと民主党とは欧州のあの「宗教革命の時からの水と油」である、カトリックから出た分派、その片っ方を見えない角度から支持支援してきた○○○○、だから「欧州のもめ事を未だに引きずっているアメリカ」、とまあこういう事なんやがこれほとんどの日本人には全く分からない事なんよな、ここを理解しないと日本の政治は全く理解できないわけ、戦前の日本もここによって分裂させられていた、当時の日本の海軍と陸軍が仲が悪かったのはこういう事なんよな、その結果が敗戦時に起きたあの東京裁判、「A級戦犯には海軍がいないなんちゅうこの馬鹿げた事実」もそういう事なのである、戦前からここ共和党は日本との戦争に反対していた、戦後も日本に対しては明らかに「親日」であった、そして中国共産党を作ったのもココ「アメリカ民主党勢力」なのである、今でも中国は日本に対して単独自力では大した事は何も出来ない、「アメリカ民主党あっての事」なのである、とにかくこのアメリカ民主党勢力はとにかく「日本が大嫌い」なのだ、そもそも後押ししてる勢力が日本の戦国時代に日本と対立し完全敗北した、この400年も前の事を未だに根に持っている、こう解釈した方が正解やろな、「完全な逆恨み」、過去ブログでもずっと書いてるので見てくれたらええんやがこの辺りワシは延々と書いている、ここを理解しないと絶対にわからんからなんよ、ここが理解できずして日本の政治は語れないわけ、今中国は完全に潰されている、投資でもってる国、輸出でもってる国、その投資が82%減、これが続くと中国は完全に倒れる、輸出を中国に頼ってる韓国は今その影響をもろに受け崩壊寸前である、しかしこの中国が崩壊すると「経済難民が日本にどっと押し寄せる」のだ、これは厄介やでなあ、恐ろしい事になりとんでもない揉め事になる、今みたいにこそこそと入ってきて生活保護を貰ってるなんちゅうレベルではなく大量に一気に入ってくるのだよ、日本人の目にはっきりと見えてしまうのだ、さあこれを日本はどうやって防ぐのか、強制的に阻止できるのか、アメリカ民主党勢力であるこのグローバリスト達の勢力弱体はそのまま中国共産党の弱体と直結である、さあ、日本はどうするのか、これを節目に一気に脱出、となるのを期待するばかりであるがホンマ天下分け目の決戦、まさしくアメリカ版関ヶ原、もし虎がほぼトラになって来たこの現在、トランプはしかしやるねえ、以前も書いたが彼は「大資産家、富豪」で何もこんな危険を冒さなくとも何一つ不自由なく、いや、それどころかあの一味にならずとも距離を取っていればそれで済む事である、にもかかわらず彼は「アメリカのために命を懸けている」のだ、過去日本の歴史上日本が危機に陥った時日本を命を懸けて守った偉大な連中が存在した、今となってなすすべもないみっともない姿をさらしているこの日本にとってはまさしく思い出さねばならないこの彼の存在感、「彼は命を懸けてアメリカのために前に出ることを選択した」、ワシはこれにノックアウトされたのだ、そう、アメリカは崩壊寸前なのだ、誰かが命を懸けて前に出なければアメリカは崩壊する、わしはトランプを見ているとあの田中角栄を思い出す、資産、学歴、家庭、会社、これがあったら人は弱くなる、こう解釈するのが今の日本人なんやがそれは違うんよな、「守るべき者、物があるからこそ人は強くなくてはならないのだ」、その「逃げの姿勢」はやがて全てを奪われ失い守れなくなる、「教育の問題」やな、正しい歴史を知らない者は弱くなる、教育が間違っているのだよ、安倍さんの言ったあの「戦後レジームからの脱却」、これは日本人を元に戻す為まず最初にやらなくてはならない事、それを発言し命を奪われた安倍さん、なあ、連中はよく知っている、さあこの今回の関ヶ原、これによって世界は大きく転換する、「吉と出るか凶と出るか」、今回ばかりはこれを見てる君、今までの様に他人事では済まない状況が発生する、ワシらは神社に行ってお願いするしかないのよねえ~,トランプは勝利しなくてはならない、それが日本を復活させ世界は連中を封じ込める事が出来るのだ、。