本当に働く人々②
主役のつ・も・りの、俳優・朝比奈マコトこと竹島正義。
そして親方の藤井さん。
「今日は駄目だ、めっちゃ腰がいてー」と、
1日何回も言いながら休むことなく働く親方。
最初は大丈夫かなと心配していたが、
痛いと言ってるくせに毎週ゴルフに行くから、
今はただの口癖だと気にせず働く俺。
「3時の一服中、今日は疲れたからもう帰ろ。」って言うくせに、
こっちが「お、ラッキ~!」っと思って
かたしを始めようとした矢先、
「よし!やるか!」と言い始め、残業までしてしまう、
上げて落とすのが得意な親方。
そしていつもの足場の上と下での攻防。
竹島 「395~」
親方 「え?聞こえない。何?」
竹島 「395の605!!」
親方 「そんなでけ~声出さなくても聞こえるぞ!さわがしい!!」
竹島 「聞こえないっていうからデカイ声で言ったんじゃないっすか!!」
親方 「なんだその言い方は!!限度があるだろうが!じじぃ扱いしてんじゃね~!!」
竹島 「わかりましたよ、すいません。早く切ってくださいよ。」
親方 「あれ?いくつだっけ?」
竹島 「だから!あれ?俺も忘れた。もう一回計ってくる。」
60歳を過ぎた親方は、太陽の下で、
あーだこーだ言いながら、
30年以上、一枚25㎏もある外壁を貼り続けている鉄人だ。
そんな親方が舞台に上がります。
何をしゃべり出すか楽しみで仕方ありません!
そして親方の藤井さん。
「今日は駄目だ、めっちゃ腰がいてー」と、
1日何回も言いながら休むことなく働く親方。
最初は大丈夫かなと心配していたが、
痛いと言ってるくせに毎週ゴルフに行くから、
今はただの口癖だと気にせず働く俺。
「3時の一服中、今日は疲れたからもう帰ろ。」って言うくせに、
こっちが「お、ラッキ~!」っと思って
かたしを始めようとした矢先、
「よし!やるか!」と言い始め、残業までしてしまう、
上げて落とすのが得意な親方。
そしていつもの足場の上と下での攻防。
竹島 「395~」
親方 「え?聞こえない。何?」
竹島 「395の605!!」
親方 「そんなでけ~声出さなくても聞こえるぞ!さわがしい!!」
竹島 「聞こえないっていうからデカイ声で言ったんじゃないっすか!!」
親方 「なんだその言い方は!!限度があるだろうが!じじぃ扱いしてんじゃね~!!」
竹島 「わかりましたよ、すいません。早く切ってくださいよ。」
親方 「あれ?いくつだっけ?」
竹島 「だから!あれ?俺も忘れた。もう一回計ってくる。」
60歳を過ぎた親方は、太陽の下で、
あーだこーだ言いながら、
30年以上、一枚25㎏もある外壁を貼り続けている鉄人だ。
そんな親方が舞台に上がります。
何をしゃべり出すか楽しみで仕方ありません!