再度のお礼と出雲、そして嘆きのベイルート
皆様こんばんは☻
前回の再婚のご報告の記事、また僕のTwitterに本当に有難く、また愛に満ち溢れたコメントの数々を本当にありがとうございました。
気が引き締まる思いを新たに、再び日々励んで参ります。
妻のちえ共々、改めてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
そして『解決!ナイナイアンサー』さま、無理の多いスケジュールのなか色々と尽力して下さり、感謝しております。
再度、厚いお礼と感謝を皆様に申し上げます。
さて、今日は映画のロケに島根県に来ています。
(ぱたぱたしていて一枚も写真を撮れませんでした、すみません)
三度目の島根、前回は音楽イベントを兼ねながら、出雲大社をはじめ韓竈神社など聖地巡礼の旅でした。
今回はスケジュールがタイトめで出雲大社への参拝が叶うかどうか。
早朝の飛行機に乗る前に、タクシーの運転手さんに無理を言って本殿だけにでも二礼、四拍手、一礼の手を合わせてこようかと思っています(笑)
さて早速ではありますが、秋の公演の告知をさせてください。
ピープルシアター第60回公演
『嘆きのベイルート』
以下、ピープルシアターHPより抜粋↓
2014年10月22日から26日、両国シアターカイで、ピープルシアター第60回公演「嘆きのベイルート」を上演します。
破壊と暴力が日常化している内戦下のレバノンのベイルート。
希望を持ちながらも、現実の世界の中で生きる少年、少女たちの過酷で切ない愛の物語り。
まるで映画のように疾走する65のシーンが、ベイルートを映しだし、世界を描き、今の日本を撃つ「ドキュメンタリードラマ」として新しい演劇スタイルを創りだす、本邦初演の衝撃の作品!!
いしだ壱成、コトウロレナ、蓉崇の3人を主軸に、ピープルシアターの森井睦、二宮聡、伊東知香、西丸亮。
また「蝦夷地別件」から引き続き、
白石奈緒美、荒川智大、桶谷健司、柳井温人、鴨崎信幸、村岡きよみ、渡辺咲季。
さらに新たに出逢う豊かな才能、藤馬ゆうや、安藤聡海、久保美紀、麻宮良太、吉澤尚吾、平山繁文、丹羽隆博、中川えりか、辻明佳、山口ルツコ、梶野春菜、伊織夏生といった強力出演陣で大作に挑みます。
↑抜粋ここまで。
http://peopletheater.moo.jp/index.html
今年も鬼演出家、森井睦さんとタッグを組んで馴染みの妥協を許さない面々と共に、本年度下半期の日本の演劇界に一石を投じるべく社会派の作品に取り組んで参ります。
間に特別出演の舞台を挟みますが(告知事項がまだ手元に届いていませんのでむやみな告知は控えておきますね☻)
ピープル独特のある意味地獄、ある意味では天国(ストイックに芝居に取り組めるという意味合いで)な稽古の日々が近づいて来ました。
今回の『嘆きのベイルート』台本を読む限りは、例えば昨年秋の前回公演
『蝦夷地別件』と比べると青春グラフィティ的な要素も多々あるかと感じますが、果たしてどういう演出になることかと今から楽しみにしています。
聞けば、今回は僕の19歳のときの初舞台『毛皮のマリー』のプロデュースを手がけた石田和男氏もアートディレクションなどで作品に参加するとのこと。
同作品で演出助手をしていた森井氏、プロデュースに石田氏、演者の僕。
そしてもうひと方、衣装のワダエミさんを含め今の僕らの『一つのチーム』構成となります。
これから来年~再来年にかけて、この面子で数々のビッグプロジェクトの計画をしています。
今回エミさんはハリウッド作品の衣装作りのため、参加することが叶わないとの事。
チームの中の一人がかけた状態での前哨戦となりますが、多忙なエミさんの為にもいざ本番!!となった時への土台作りをしっかりやっておきたいと思います。
暑い日々が続いております、皆様どうぞお身体ご自愛下さい。
いつもありがとう!!
愛と感謝をこめて。
壱成
前回の再婚のご報告の記事、また僕のTwitterに本当に有難く、また愛に満ち溢れたコメントの数々を本当にありがとうございました。
気が引き締まる思いを新たに、再び日々励んで参ります。
妻のちえ共々、改めてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
そして『解決!ナイナイアンサー』さま、無理の多いスケジュールのなか色々と尽力して下さり、感謝しております。
再度、厚いお礼と感謝を皆様に申し上げます。
さて、今日は映画のロケに島根県に来ています。
(ぱたぱたしていて一枚も写真を撮れませんでした、すみません)
三度目の島根、前回は音楽イベントを兼ねながら、出雲大社をはじめ韓竈神社など聖地巡礼の旅でした。
今回はスケジュールがタイトめで出雲大社への参拝が叶うかどうか。
早朝の飛行機に乗る前に、タクシーの運転手さんに無理を言って本殿だけにでも二礼、四拍手、一礼の手を合わせてこようかと思っています(笑)
さて早速ではありますが、秋の公演の告知をさせてください。
ピープルシアター第60回公演
『嘆きのベイルート』
以下、ピープルシアターHPより抜粋↓
2014年10月22日から26日、両国シアターカイで、ピープルシアター第60回公演「嘆きのベイルート」を上演します。
破壊と暴力が日常化している内戦下のレバノンのベイルート。
希望を持ちながらも、現実の世界の中で生きる少年、少女たちの過酷で切ない愛の物語り。
まるで映画のように疾走する65のシーンが、ベイルートを映しだし、世界を描き、今の日本を撃つ「ドキュメンタリードラマ」として新しい演劇スタイルを創りだす、本邦初演の衝撃の作品!!
いしだ壱成、コトウロレナ、蓉崇の3人を主軸に、ピープルシアターの森井睦、二宮聡、伊東知香、西丸亮。
また「蝦夷地別件」から引き続き、
白石奈緒美、荒川智大、桶谷健司、柳井温人、鴨崎信幸、村岡きよみ、渡辺咲季。
さらに新たに出逢う豊かな才能、藤馬ゆうや、安藤聡海、久保美紀、麻宮良太、吉澤尚吾、平山繁文、丹羽隆博、中川えりか、辻明佳、山口ルツコ、梶野春菜、伊織夏生といった強力出演陣で大作に挑みます。
↑抜粋ここまで。
http://peopletheater.moo.jp/index.html
今年も鬼演出家、森井睦さんとタッグを組んで馴染みの妥協を許さない面々と共に、本年度下半期の日本の演劇界に一石を投じるべく社会派の作品に取り組んで参ります。
間に特別出演の舞台を挟みますが(告知事項がまだ手元に届いていませんのでむやみな告知は控えておきますね☻)
ピープル独特のある意味地獄、ある意味では天国(ストイックに芝居に取り組めるという意味合いで)な稽古の日々が近づいて来ました。
今回の『嘆きのベイルート』台本を読む限りは、例えば昨年秋の前回公演
『蝦夷地別件』と比べると青春グラフィティ的な要素も多々あるかと感じますが、果たしてどういう演出になることかと今から楽しみにしています。
聞けば、今回は僕の19歳のときの初舞台『毛皮のマリー』のプロデュースを手がけた石田和男氏もアートディレクションなどで作品に参加するとのこと。
同作品で演出助手をしていた森井氏、プロデュースに石田氏、演者の僕。
そしてもうひと方、衣装のワダエミさんを含め今の僕らの『一つのチーム』構成となります。
これから来年~再来年にかけて、この面子で数々のビッグプロジェクトの計画をしています。
今回エミさんはハリウッド作品の衣装作りのため、参加することが叶わないとの事。
チームの中の一人がかけた状態での前哨戦となりますが、多忙なエミさんの為にもいざ本番!!となった時への土台作りをしっかりやっておきたいと思います。
暑い日々が続いております、皆様どうぞお身体ご自愛下さい。
いつもありがとう!!
愛と感謝をこめて。
壱成