♕決戦♕
来ましたよ、今日という日が。
FIFA ワールドカップ 準決勝
第二戦 オランダvsアルゼンチン
この男がオランダゴールに襲いかかって来ます。
間違いなく絶対MAXに容赦なく(笑)
もう間も無くキックオフの笛です。
過去のワールドカップでもアルゼンチン相手にオランダは涙をのんで来ました。
悲願の初優勝のためには、まず
このアルゼンチンから勝利をもぎとらねばなりません。
だがしかし‥です。
正直無茶苦茶こわいです(笑)
観たくないというか、観ない方が良いのでは?とも思ったり。
だって、いや‥
‥言いたいことは多々ありますが、
もうここまで来ると両チームの健闘を讃えるのみでしょう。
それ以上はもはや無粋というものかと。
にしても昨日の朝のブラジルvsドイツは本当にまさかの展開でしたね。
勝った方のドイツの選手があんなに
試合後のコメントに気を使うほどのスタッツ。
ミュラー選手は本当に正直で良い人なんだなと思いました。
世間ではあれこれと言われているようですが、それがワールドカップというものなのでしょう。
それしか言えないというか。
今さらですが、この大会はネイマールとメッシの大会にさせて上げたかった。
バルセロナでコンビを組む二人が決勝戦で激突する様なシナリオを予想(というか希望ですか 笑)していましたが‥
カナリア色のチームはもう大会にはいません。
今大会は、番狂わせが多いような気も。
南米開催の大会だからか、南米勢が軒並み絶好調でしたね。
コスタリカ、コロンビア、チリなどのチームは敗退はしたものの強烈な印象を残してブラジルを去って行きました。
堅実すぎるフットボール(誉めてます)で決勝に1番のりしたのはインテリジェンスに溢れるレーヴ監督率いるドイツでした。
流石です。
こんなにエレガントなドイツ代表は観たことがなかった。
くやしいかな、今大会のドイツ代表は同じく現オランダ代表チームよりもオランダらしい‥というかともすればオランダ代表の伝統のお家芸『トータルフットボール』にかなり近い印象の緻密なパス主体のスピーディなフットボールを世界中に魅せつけている様な気がします。
美しく勝利せよ。
とトータルフットボールの理念を謳ったフライングダッチマン(空飛ぶオランダ人の意)ことレジェンド、ヨハン・クライフ。
そのクライフがあいつは大っキライだと言って憚らない、一方のルイス・ファン・ハール現オランダ代表監督。
グループリーグはまさかのファイブバック&ほぼカウンターオンリーの守備的すぎる布陣を敷いてファンの度肝を抜いたものの、決勝トーナメント準々決勝からはまさかのサプライズを披露。
いきなり伝統の3-4-3あるいは4-3-3のフォーメーションに戻して見事に勝利しました。
二回ファンは度肝を抜かされたといいますか(笑)
でも『試合に勝つ』だけなら確かにあれでよかったのかもしれません。
『美しく勝利』しなくても、勝ちは勝ちですもんね(笑)
そのファン・ハール監督の狙いは、今のところ見事なまでに功を奏していると思います。
しかしメッシは今日、ネイマールの分まで魂をこめて準決勝のピッチに立つことでしょう。
今はただ一度っきりのこの準決勝を精一杯楽しみたいと思います。
‥楽しめれば‥ですが(笑)
ぼちぼち緊張して来ました。
素晴らしいゲームを期待しながら☻
そして!!!!
♕HUP HOLLAND♕
ではでは♪♪
愛を込めて✰
壱成
FIFA ワールドカップ 準決勝
第二戦 オランダvsアルゼンチン
この男がオランダゴールに襲いかかって来ます。
間違いなく絶対MAXに容赦なく(笑)
もう間も無くキックオフの笛です。
過去のワールドカップでもアルゼンチン相手にオランダは涙をのんで来ました。
悲願の初優勝のためには、まず
このアルゼンチンから勝利をもぎとらねばなりません。
だがしかし‥です。
正直無茶苦茶こわいです(笑)
観たくないというか、観ない方が良いのでは?とも思ったり。
だって、いや‥
‥言いたいことは多々ありますが、
もうここまで来ると両チームの健闘を讃えるのみでしょう。
それ以上はもはや無粋というものかと。
にしても昨日の朝のブラジルvsドイツは本当にまさかの展開でしたね。
勝った方のドイツの選手があんなに
試合後のコメントに気を使うほどのスタッツ。
ミュラー選手は本当に正直で良い人なんだなと思いました。
世間ではあれこれと言われているようですが、それがワールドカップというものなのでしょう。
それしか言えないというか。
今さらですが、この大会はネイマールとメッシの大会にさせて上げたかった。
バルセロナでコンビを組む二人が決勝戦で激突する様なシナリオを予想(というか希望ですか 笑)していましたが‥
カナリア色のチームはもう大会にはいません。
今大会は、番狂わせが多いような気も。
南米開催の大会だからか、南米勢が軒並み絶好調でしたね。
コスタリカ、コロンビア、チリなどのチームは敗退はしたものの強烈な印象を残してブラジルを去って行きました。
堅実すぎるフットボール(誉めてます)で決勝に1番のりしたのはインテリジェンスに溢れるレーヴ監督率いるドイツでした。
流石です。
こんなにエレガントなドイツ代表は観たことがなかった。
くやしいかな、今大会のドイツ代表は同じく現オランダ代表チームよりもオランダらしい‥というかともすればオランダ代表の伝統のお家芸『トータルフットボール』にかなり近い印象の緻密なパス主体のスピーディなフットボールを世界中に魅せつけている様な気がします。
美しく勝利せよ。
とトータルフットボールの理念を謳ったフライングダッチマン(空飛ぶオランダ人の意)ことレジェンド、ヨハン・クライフ。
そのクライフがあいつは大っキライだと言って憚らない、一方のルイス・ファン・ハール現オランダ代表監督。
グループリーグはまさかのファイブバック&ほぼカウンターオンリーの守備的すぎる布陣を敷いてファンの度肝を抜いたものの、決勝トーナメント準々決勝からはまさかのサプライズを披露。
いきなり伝統の3-4-3あるいは4-3-3のフォーメーションに戻して見事に勝利しました。
二回ファンは度肝を抜かされたといいますか(笑)
でも『試合に勝つ』だけなら確かにあれでよかったのかもしれません。
『美しく勝利』しなくても、勝ちは勝ちですもんね(笑)
そのファン・ハール監督の狙いは、今のところ見事なまでに功を奏していると思います。
しかしメッシは今日、ネイマールの分まで魂をこめて準決勝のピッチに立つことでしょう。
今はただ一度っきりのこの準決勝を精一杯楽しみたいと思います。
‥楽しめれば‥ですが(笑)
ぼちぼち緊張して来ました。
素晴らしいゲームを期待しながら☻
そして!!!!
♕HUP HOLLAND♕
ではでは♪♪
愛を込めて✰
壱成