2022年の賃貸市場総括とこれから求められる空室対策

2022年の賃貸市場総括とこれから求められる空室対策

日付:2022年11月26日(土) YouTube生配信!無料
講師:不動産コンサルタント 岡山 賢一
   不動産コンサルタント 松本 優
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岡山松本
022年はロシアによるウクライナ侵攻から幕開けいたしました。
世界的なコロナウイルスの流行に引き続き戦争が勃発し、世の中の経済、金融、物価の流れが変化しております。

アメリカではFRBが大幅なインフレを抑えるため、更なる政策金利0.75%利上げを決定し、
アメリカ経済にインパクトを与えております。
※2022年9月23日時点です。

GDP世界一位の国アメリカの経済の問題は、
その他の国の経済の影響にも発展し、当然ながら日本も例外ではありません。

特に本年はドル高、円安の状況により、
日本の不動産市場は、海外の投資家からみても、有望な投資先と認識されております。

そのため、世界の投資家から注目されている、
首都圏不動産のマーケット情報を把握する必要がございます。

そこで、今回は、2022年の賃貸市場総括と2023年これから求められる、
空室対策について配信を行います。

コロナ禍からの回復期である現在のマーケット分析を行うことにより、
これから不動産投資を始める方、賃貸経営を既に行っている方の指針になると自負しております。 【
カリキュラム】
『一部』
・エリア別賃貸市場の空室率、トレンドの総括
・2023年の賃貸市場の見通し

『二部』
・これから求められる空室対策

例えば、
・不動産テックを活用したこれからのリーシング方法
・価値観、ライフスタイルの変化に対応する募集マーケティングの考え方
・建物の資本改善する事による入居率・家賃上昇率アップの方法
など

一部では、約7,200室の居住用不動産を包括的にプロパティマネジメントしているPMチームリーダーの岡山が、
世に出回っている玉石混交の情報と、実際の経営データを用いて、
『2022年の賃貸市場を総括』します。
更に、二部では約1,500室の居住用不動産の経営代行を行っているプロパティマネージャーの松本が
「これから求められる空室対策」について解説しますので、
是非、リアルタイムでご視聴ください。

2022年の賃貸市場総括とこれから求められる空室対策

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