東京の巣鴨で難治性の疾患や
症状の患者さまを治療させていただいている
頭蓋骨💀の歪みとるの大好き先生の村田です⤴️
 
 




〜症状〜
こんな患者さまがお見えになりました。


ずっと海外でお仕事されており、
ずっと腰痛に悩まされていて
最近毎晩寝てると足をつってしまうと。。。

 



ここまではまぁ、ある程度普通の腰痛。 
 
 

さて、そのほかに問診させていただき
治療の説明をさせていただいてから検査すると



こ、これは。。。


とんでもねぇ歪みだな、おい😱



わたし絵心ないのですけどこんな感じになってました。
(わかりにくくてごめんね🙏)



うつぶせで左右の足の長さを比べると
もうゆうに2〜3センチほどの差があるんですね。
(ちなみに右足が短くなってました)




背骨も上の絵みたいな並び方になってまして
骨盤はめちゃめちゃ捻れてる



思わず
これはしんどい状況でしたね💦

と言ってしまう程でした💦


〜治療〜
 
ここまで足の左右差がでてたらもう
自分でも傾いてる感覚を自覚されるんじゃないかと💦


頭の骨をみてくと
呼吸してないんです。
頭蓋骨の呼吸がない。



骨盤を触ってもやはりない。


これでは体液循環落ちるはずで
きっとそれで足をつってるのではないかなと察しました☝️



頭蓋骨を整え
骨盤の調整をしてくと


あれ?足の左右差が埋まってかない?




首の調整をして、背骨を調整をするとある程度埋まってくる



でも完全には揃わない。



実は
こういったケースも稀にあります。
ストレスをはじめ、いろんな理由があるのだと思います。




この手のケースではストレスの治療をしてくこともありますがここでは患者さまとお話して身体の治療でやってくことにしました⤴️



調整してそろわない、
つまり身体の構造的に整わないのであれば


じゃあ仕方ないから放置。。。

ではなくて


動き、つまり身体の機能を取り戻すのを優先させることがあります。



構造的に崩れていて何が問題かというと
要は動かないこと
 が1番の問題なんです。



動かないから周りの筋肉もカチカチになる
限界になったところで脳が痛みの信号を発する


こうゆう流れなんです。





だから構造的に難しいのであれば
まずは動けるようにする





動けるようにすれば
脳はそこに対して痛みの信号を出さなくなりますから
痛みがとれる




そして動けるようになったことによって
次に構造が整いだすという流れもあるんです😊⤴️
 



こちらの患者さまでは機能回復を優先させて




まず身体のあらゆる部位をしっかり機能させるようにました👍





初回はこれでOK🙆‍♂️



で、数回治療したあとに


最近はもうつらなくなりましたね⤴️


と仰られ
さらに


背骨が真っ直ぐになってきて、それに連動するように痛みも引きました😊⤴️



ただやはりここまでもってくるまで期間をもっと短くしたい。短期間で。

ので


もっと練習します!🔥🔥🔥
 
 
 


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