先日、我が家で20年近く家族として暮らしていた猫が亡くなりました。
恐らく寿命だったんだろうな。
大きな病気はしなかったけど、年齢から歯周病は酷くて。
でもご飯も食べれて水も飲めて
15年すぎた辺りから老いてきたなーという感じはあったけど
毎朝おはよう~と家族におかえり~は欠かさず
いつもかわいい顔で挨拶してくれてました。
本格的に体調が悪くなってきたのは先月前半辺り。
高い位置のゲージに昇れなくなったのでゲージの位置を床に変えて。
先月後半にはゲージの入り口の段差に上がるのもちょっと苦労してました。
先週まではご飯も食べてたけど、一度にたくさん食べれなくなってたから1日2回だったご飯を4回にして。
亡くなる2日前、朝、出勤前にあげたご飯が夕方そのまま残ってた。
スプーンであげてみるけどちょっと飲み込むのか辛そう。
しっかり歩けなくてよろけてる感じで。
1日前、フードあげても辛そうにごっくんする感じだけど喉がかわいたら水の所までヨロヨロ動いて行く。
けど体制を保っていられず倒れてしまう。
夕方から子猫用ミルクをスポイトであげる。
当日、夜中に水飲み場まで動いたみたいで水飲み場の所で倒れてた。
そこまで動けたんだ。まだ大丈夫。
フードは食べたがらないからミルクをあげる。
私、仕事お休みの連絡。
動いちゃうから誰かがついてないと怖い。
昼間は一番暖かい場所で寝て過ごす。
喉乾いたりトイレなのかな。たまに声にならない小さな鳴き声がするとミルクあげたりシート変えたり。
おしっこは勝手に出ちゃう感じになってた。
2日前までヨロヨロしながらトイレに行ってたのにな。
目はあまり見えてないのかな。片目は1週間くらい前から微妙だったけどもう片方は見えてたのにな。
夕方、子ども達が帰ってきて順番に抱っこ。
その日は習い事で送迎があったので準備する為に一旦ゲージへ
習い事の出発30分前にゲージ覗いた時は早い呼吸してたけど、その5分後に覗いたら息が止まってました。
子ども達が帰ってくるまで待ってたんだよね。
それで、時間に追われると焦っちゃう私の為にこの時間を選んでくれたのかな。
この時間だったから息を引き取ってからまだ暖かいうちに皆で抱っこできたね。
この子は私がまだ独身の時で旦那と同棲してた時に友達が拾ってきた子。
3年くらい後に壱星が産まれて、新生児の時に寝てる壱星に会わせたらびびって手動かしちゃって壱星のおでこに爪刺さったりした事もあったな。
今の家になるまで3回一緒に引っ越しもした。
その4年後にフタバが産まれて、半年後にこの子を拾ってくれた友達から2匹目をお迎えして、その3年後にミツキが産まれて。
家族が増えていくのを全部見ててくれたね。
家族が辛い時や寂しい時は寄り添ってくれて。
ゲームやテレビ見てると膝に乗って一緒に見ててくれて。
ゲージに入れてる時は「こっち来てー」ってニャンて鳴いて呼んだね。
壱星は帰ってきたら毎日この子に一番に会いに行って。辛い事とかこの子にだけ打ち明けてたよね。
私も辛い事があった時、いつもいつも助けて貰ってたよ。これからどうしたらいいんだろう。
年齢的に亡くなる覚悟はあったけど、まだニャンって鳴いてる声が聞こえてきそうだよ。
聞こえて来ないのが不思議でたまらないよ。
家族として20年。いてくれてありがとう。って送り出すしかないんだよね。
このまま置いておきたいよ。