「週刊みなみ空知」18日号も相当良いものができそうだ。

バラエティーに富んだ、おもしろい紙面になるだろう。

昨日も3部拡張した。

紙面の良さから考えると、まだまだ伸びていい。

ただ、物価高騰で消費者の財布のひもが固くなっているのも事実。

月1500円の購読料は、家計が苦しい家庭には決しておいそれと出せるものではない。

他の何かを削ってでも購読したい。

そんな紙面を作れるかどうか。

毎度試されている。

プレッシャーは相当なものだが、それをはねのけていい物を作っていくしかない。

今日も頑張る。