今日は朝からパブリシティ放送の収録に行ってまいりました。


元々目立ちたがりなので、こういう仕事は嫌いじゃないです。


セリフ(すごい短いですが)もバッチリ、ほとんど一発OK♪


ディレクターさんに褒められ、気分上々。



だったのですが・・・



夕方になってふと大切な事に気が付いてしまった。



『あ、気持ち込めるの忘れた』



そうです、思い返してみると、セリフを間違いなく言う事だけに集中し、


まったく心のこもっていない、セリフ棒読み状態だったのです。



自分にがっかりです。


だって、昨夜見たばかりだったのに。


今朝もまた見たばかりだったのに・・・


【大統領就任式】



人が人にモノを伝える時の姿勢、


その世界トップクラスの映像を見たばかりなのに、忘れてた。


『言葉に心を込めて話す事も出来ないのにカメラの前に立つな!!』


そんな思いが頭をよぎる。



私はタレントでもなく、俳優でもない。


セリフ間違えずに言えただけで上出来なのかもしれない。


そもそも気持ち込めるなんて事、撮影するTV局の方々は望んでいないのかもしれない。


所詮はたかが60秒のパブリシティかもしれない。


一般的に考えればそれが当然だとも思う。



でも、どうせやるならベストを尽くさなきゃオモロくないでしょ。


見る人、撮る人に失礼でしょ。


ましてやそれが電波に乗るならなおさら。


15秒で人を感動させるCMだってある、


たった数行のセリフに素人が心込めて、それが伝わったらオモロいでしょ!?


自己満足だって言われたって全然良い、


自分が満足出来ないモノで人を満足できるハズもないし。


滅多にない機会を棒に振った、それが悔しい。



くっそー、もう一回やりたいな・・・