今、若い女性の間では『戦国武将ブーム』らしいですね。


戦国武将といえば、昔から男性のファンは多かったと思います。


私自身も、戦国モノは大好きで、大河ドラマや伝記など、小学校の頃は


しょっちゅう読んでおりました。


戦国時代も現代の会社も、組織という部分では全く同じです。


人望のある社長(大名)が居て、忠義の厚い管理職(武将)がそれを盛り立てる。


優しいだけでは周囲に攻め滅ぼされ、厳しいだけでは組織の内側から崩れ去る。


現代の会社組織において、例え気持ちの上だけでも、主君のために命を投げ打てる部下が何人居るのか?


自分はどうなのか?考えさせられます。


戦場での殺し合いこそ無い、一見平和な世の中ですが、


資本主義という自由競争の社会で生き残る為には、


やっぱり組織内部の人間関係というのが一番大事な気がします。


若い女性による戦国武将ブームの要因として、


「今の時代に少なくなった『義』や『誠』という武士の男気に惚れる」というのがあるそうです。


私個人の見解としては、別に今も昔も裏切り者はおりますし、義に厚い人もいると思います。


ただ、お金や地位や名誉よりも、もっと大切なものを昔の人の方が良く知っていたのではないかと、


進む道はどうであれ、自分の生き方に命を懸ける覚悟があったんだと思います。


『一生懸命』『一所懸命』という言葉が上辺だけではない、


そんな組織を目指して会社を盛り立てていきたいです。