これはなんでしょう・・・?
香水学講座初日に登場した、目玉商品(?!)です。
恐竜の骨かしら・・・?
良く見ると木の年輪などの模様があります。
そうです、これは
《木の化石(珪化木:けいかぼく)》というもの。
《香りのする化石》とも言われています。
発掘者によると、この化石は1億5000万年以上前のものと考えられています。
ということは、1億5000万年前の香り・・・?
香りをそっと嗅ぐと、ほのかにミルキーでパウダリーな香り、ミネラル様のノートに
加え、深い木の香りが感じられます。
この香りは、恐竜たちが、はたまた恐竜たちから逃げるように、夜間に生息していた
私たちの祖先の哺乳類が嗅いでいた香りなのでしょうか・・・
とってもロマンティックですね。
もちろん、出土した際に付着している土の香りもあるかもしれませんが、
香りで想像の時空の旅に出かける楽しみをお伝えさせていただきました![]()
この珪化木、種類によって香りが違うんですよ。
↓こちらの木は、石英化している部分もあってとても美しいです。
こちらは少し、アトラスシダーウッドのようなコクのあるボールドな木の香りが感じられます。
この香り、前職に在職時に商品化したら面白かったかも・・・![]()
どんな香り?と気になられた方はアトリエまで遊びにいらしてくださいね。






