翌日、まず大学の健康管理センターへ電話をしました。

娘の名前を伝えると、火曜日にカウンセリングに行く予定になっていたのに行かなかったため心配していたとのこと。

カウンセリングの後、センターのドクターの受診を勧めようかと思っていたとのことで、娘を実家へ戻していること、始発に乗って通学をしてみたけれど精神的に限界と言ったことなどを説明し、しばらく休学しようとおもうことを伝えました。

センターの看護師さん?も、それが良いだろうと言ってくださいました。

 

次に教務へ電話をしました。

健康管理センターから話は伝えてあったようで、休学したいことを説明すると休学の手続きをすぐに教えていただけました。

休学は1日付でできるようで、新入生の場合4月1日付では休学できず早くても5月1日付で休学できるそうで、4月中に手続きを済ませれば授業料は5月末の前期授業料支払時期より前なので月割りが可能で、4月分1月分だけを速やかに振り込むように言われました。

また、メンターの教授と休学前に面談の必要があるらしいのですが、娘の状況を鑑みて電話で対応できるよう教務の方が教授に頼んでくださいました。

 

次に生協へ電話です。

入学時に様々な共済やサポート等を申し込んでいました。

それらを事情を説明し、キャンセルを申し出ました。

共済は火災共済のみ5月いっぱいで解約(アパートを5月いっぱいで引き上げます)し、その他の共済は休学していても適用になるので残しておいたほうが良いとアドバイスをいただきました。サポートシステムは、キャンセルし返金してくれるとのこと、大変ありがたいことでした。