彼女に贈る詩#12 | ISOTOPE@BLOG
ひまわり
君か僕とおなじ星に
生まれてきて
ふたりで道を歩いて
ひとつだけの喜びが
ふたつになり
それがとても幸せで
君の生まれた日は
ひまわりが南風にゆれていて
笑顔と共に僕に微笑みかける
僕はひまわりを見るたびに
君を愛しく思うんだ
笑うことが多くなり
輝きのなかで
明日のゆめを描いて
あたりまえの日々が
君と出逢って
綺麗に彩られていく
君の生まれた日は
ひまわりが南風に揺れていて
笑顔と共に僕に微笑みかける
僕はひまわりを見るたびに
君を愛しく思うんだ
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