エンパス(共感能力)を持って生まれてきたじゅぴたーは、小学校に通うようになってからが大変でした💦
まず、授業をちゃんと受けられない😥
もあるので、とにかくクラスの友達のエネルギーが光となって眩しくて、黒板が見えない。
2年生になると、身体ワンネス感情ワンネスで具合が悪くなる。
そして、保健室に行って熱を測ると熱が出ている。
看護師をやっていたおふくろの病院に学校から電話がいき、迎えに来てもらう。
それが1週間に2,3回続く。
おふくろも仕事どころじゃなくなる。
そして、困り果てたおふくろは身体を強くするために、少年サッカーに入部させる。
これが功をそうしたのか、外にエネルギーを発散させることで、具合が悪くなることはピタリと止まりました。
しかし、相変わらず授業中は大変でした。
眩しかったり、色々な感情が沸き上がり?落ち着かない。
教室にいることが苦痛で限界なので、教室を抜け出すこともしばしばでした。
僕の子供の頃は、まだADHD 注意欠陥・多動性障害などという概念はなく、問題児扱いされてました。
でも、こういうエンパスにおける問題は成長するうえで、日々自分の中で大変さが増していきます。
成長していくごとに、何か感覚的に人と違うとおぼろげに感じ始めます。
色々な他者からの感情を受けて、不安定になる。コントロールがきかない。
こういう状態のじゅぴたーを親は感受性の強い子だと思うだけでした、、、。





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