彼女に贈る詩#11 | ISOTOPE@BLOG
魔法使いのように
新しい朝
またきみが側にいる喜び
こころの中に
新しい色が生まれていく
子供の頃
きみが夢見た魔法使い
ぼくの毎日に
幸せな魔法をかけていく
晴れの日も雨の日も
魔法はとけなくて
昨日よりも今日よりも
きみを好きになっていく
午前0時
二人のページをめくり
夢の中にいる
きみを精一杯抱き締めた
きみの瞳
太陽のようにかがやき
幸せな日々が
ぼくの朝を彩ってくれる
晴れの日も雨の日も
魔法はとけなくて
昨日よりも今日よりも
きみを好きになっていく
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