お正月休み、地元の姉貴の家🏡で過ごす。
少し離れた場所で、おふくろが生活してる。
子供の頃、ネグレストに虐待。
決して恵まれた子供時代を生きてきたわけじゃないじゅぴたーは、未だにおふくろとは確執がある。
でも、お腹を痛めて産んでくれた、ただひとりの母親。
大切にしたいと思う心にブレーキがかかる。
母に出会い、母から生まれたのも前世から決まっていること。
そして、いまのじゅぴたーがいる。