いやぁ、ご無沙汰しています。ホントに久々の更新です。
ブログを読んでくれる方がいるかわかりませんが、皆さん!!猛烈に泣きたいときってありませんか?涙は浄化って言うけど・・・僕はそんな状態が半年以上一年未満ってカンジで続いています。
そして、この暑さ!!昨日はネットカフェに避難していました。
YOUTUBEで音楽を聴き、いきものがかりのこの出だしの彼女の言葉に涙腺やられた。
特にファンではないけど、彼女の声が好きで曲はケータイでも聞いていますが、失礼ですがメンバーの名前を知っているほどのファンでもありません。
でも、この言葉に要は共感なんだけど、彼女がしゃべっているときのメンバーのそれぞれの顔を見ていると、彼女たちの苦労がなんかフラッシュバックのように映像になって入ってきたとたんに涙がぽろぽろこぼれました。
一見華やかな世界のようだけど、きっと苦労は僕らの何百倍もある世界だと思う。
残念ながら浄化ってほどまで泣けなかったけど、いきものがかりにありがとうって思いました。
そんなので泣ける本なんかもネットで調べて、読み漁っているんだけど・・・なかなか感性ってやつは人それぞれでぐっと来る本に巡り合っていない状態です。
その中で「天使の代理人」は妊娠、堕胎をテーマにした作品でしたが、男の僕でも考えさせられた本でした。
誰か泣けるよい本があったら、ぜひ教えてください。お願いします!!