一ヶ月ほど前にある心無い言葉に傷ついて、それを心の中でずっと引きずっている自分がいた。

時に心無い親切心は人を傷つけることがある。

自分ではそれが親切だと、思いやりだと思っているから余計にたちが悪い。

上目線から人の心の中にズケズケと土足で踏み込んでくる。

そばに寄り添って支える人、遠くから見守る人・・・。

人にはそれぞれの役割があるだろう。

親切心はそれを超えると、自己満足の自慰行為でしかない。

小さな傷は僕の中でズキズキと出口を求めていた。

そんなときにまた歌に救われた。

何か心の傷にすっと入り、痛みが和らいでいくのを感じた。

改めて歌の持つ力を感じた。

MR.LONELY
作詞・作曲 玉置浩二

こんな僕でも やれることがある
頑張って ダメで 悩んで
汗流して できなくたって
バカなやつだって 笑われたって
涙こらえて

何もないけど
いつでも 野に咲く花のように
君が優しかったから 僕は
元気でいるから

どんな時でも どんなことにでも
人の気持ちになって
この心が痛むなら
無駄な事だって 言われたって
かまわないから


何もないけど
なかよく 野に咲く花のように
君と暮らしていた頃を思って
元気でいるから

むくわれないことが 多いけど
願いを込めて

何もないけど
僕らは野に咲く花のように
風に吹かれていたって
いつでも どんな時でも

何もないけど
君のために 野に咲く花のように
遠く離れていたって 笑って
元気でいるから