今日、街角で聴いた曲は?自分の部屋で育てている花の香りは?彼女が昨日着ていた服の色は?
私たちのイメージは視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚と様々なイメージを持ちより、思考の手助けとしています。
人は何かを問われた時、何かを考えるとき、イメージを用いて答えることが多くあります。
逆にイメージだけの先入観を持ってしまったことによって、失敗することもあります。
特に対人関係など第一印象から、自分の中で持ったイメージにより失敗、勘違いを起こすこともあります。

私たちにとってイメージとは、それほど強い影響があります。
しかし、良いイメージを持つことは物事をプラスへと動かしていきます。
また、悪いイメージも修正することによって、これもプラスに転換することが可能となっていきます。

かのアインシュタインは相対性理論を発見するのに、図に描いてみるという作業を行ったそうだし、電磁誘導の法則の発見で有名なファラディは電磁場の概念を生み出すために視覚イメージを使ったといいます。

このような天才と言われる人たちも用いていたイメージは、私たちが生活していくのにも有用になります。

物事が複雑になればなるほど理論的に考えるのではなく、物事を視覚化しイメージするとそこから新しい何かを引き出していくヒントとなると思います。

ここでひとつ試してみて下さい。
明日の朝、家を出て一番初めに合った人がどういう人か?
いいイメージを描けば脳が活性化する感じがして、心にもそのいいイメージが拡がって行きませんか?
逆に悪いイメージでそのあった人を思うと思考も心もどこか重いような感じになってきませんか?
これがイメージの力です。
たかがイメージですが、イメージひとつでこれだけの違いがあることが分かるでしょう。

何事にも良いイメージを持っていくことは、生活を大きく飛躍させていく、変えていく手助けとなります。

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