Webマガでは、こんなことを書いています
ごく一部ですが、今月号のWebマガを紹介します。
「行動を決める脳のプログラム」
さて、今回は脳のプログラムについてお話したいと思います。
わたしたちの脳はコンピューターと同じようにプログラムがあります。
それは目や耳などから入ってきた情報を認識し、これをもとに行動をしています。この情報をどのようなプログラムに沿っていくかは、人それぞれとも言えます。
目や耳などから同じ情報を得たとしても、その後に起こす行動はそれぞれのプログラムによって変わってきます。
では、 入ってきた情報は何を基本に行動に移していくのかというと、わたしたちの脳はいくつかのパターンを持っています。
まず、大きな基本は今までの経験が大きく左右します。
何か行動を起こす時、脳は失敗などの経験を繰り返さないために、失敗をもとにプログラムを組み立てます。また、同じ状況で成功の経験があると成功した時と同じようなプログラムを組み立てます。
どちらも経験をもとにして、どのようにすればいいのかを脳は判断しながら行動に移しています。
また、もうひとつの基本は以前にも少し触れた「親からの刷り込み」があります。
経験を自分が作り上げているプログラムだとすると、こちらは親が子供のころより刷り込んできたプログラムと言えます。
たとえば、親が成功は褒めずに失敗ばかりを責められてきたという子供時代の経験などがあると、無意識の中で失敗することを恐れるようになります。
多少リスクがあっても成功の道を目指すとか、結果までのプロセスを大事にすると言ったことをせず、まずは失敗回避を脳は考えるようなプログラムが出来あがってしまいます。
失敗の積み重ねのうえに成功があったとしても、失敗することへの恐れからチャレンジすることなく行動に移さない道を選びます。
夢が目の前に来ているのに、あと一歩で壁を乗り越えられるのにいつも最後になって逃げ出してしまう、そういう繰り返しばかりで望んでいる結果が得られないというのをセッションの中でよく耳にします。
これは褒められた経験などが少ないと、成功という結果に対し意味がないような気がしたり、はじめに望んだ結果がどうでもよく感じたりします。
これは意図的に成功することを投げ出すだけでなく、無意識に手放していることも多いと言えます。
これがいわゆる、親からの刷り込みなどで出来あがったプログラムです。
これらをもとに脳はプログラムに沿って行動を決めています。
「天は二物を与えず」と言いますが、世の中には何をやっても結果をきちんと出す人や多才な人がいます。
しかし、これは才能よりも結果に結びつく脳のプログラムを持っているということです。
これとは逆に私は何をやってもうまくいかない、いつも結果が出ないと嘆く人もいます。これはいつも結果に結びつかないプログラム沿って行動していると言えます。
しかし、これらはほとんど無意識のうちに脳が行動パターンを決めています。
では、いつも結果の出ない行動パターンを採ってしまうのを変えるにはどうしたらいいか?
意識的に脳に働きかけることです。
それには頭の中でだけ考えるのではなく、目的を具体化し行動することを意識的に確認していく必要があります。
それには行動一つ一つを紙などに書き出すことが効果的です。
簡単なことでも頭の中だけでプロセスを考えるより、目で見ることにより脳へ意識を与えることになります。
本を読もうと思っていても、いつも半分ぐらいで挫折することがあるとします。こういう場合、まず何のためにこの本を読むのかを紙に書き出し、300ページぐらいの本ならば、1日30ページ、10日で読み終わる計画を立てます。時には疲れてそのまま本を読まずに寝てしまうこともあります。
こういうこともはじめから想定して、それでもいいという許可を自分に与えることです。
そして、読まなかったその日の30ページを週末の休みに振り分ける。
週末に2日間の休みがあるならば、ちょっと多めに45ページずつ読めばいいだけです。
はじめは慣れないこともありますが、こういうプログラムを脳に定着させていけば、今度は意識的にやらなくても脳はきちんとプログラムに沿って行動してくれるようになります。
何度も挫折して読めなかった本が、知らない間に自然と本を開いて読んでいる自分に気づくことになります。
このように今までうまくいかなかったプログラムは、いくらでも自分で書き変えることが出来ます。
そして、脳は複雑な半面、単純にできているので一度定着したプログラムは、書き換えをしない限り変わらず同じプログラムに沿って行動するように指示します。
はじめは紙に書くなど意識的にしなければできなかったことが、無意識の中でもできるようになってきます。
まずは自分の行動、プログラムを見直してみること。
そして、失敗を繰り返す行動パターンがあるなら、意識的にそれを変えることを試みてください。
あなたが変えられなかった行動パターンが変わり、良い結果を生むことを願っています。
とこういうような生活のヒントになればという内容を考え、配信しています。

ごく一部ですが、今月号のWebマガを紹介します。
「行動を決める脳のプログラム」
さて、今回は脳のプログラムについてお話したいと思います。
わたしたちの脳はコンピューターと同じようにプログラムがあります。
それは目や耳などから入ってきた情報を認識し、これをもとに行動をしています。この情報をどのようなプログラムに沿っていくかは、人それぞれとも言えます。
目や耳などから同じ情報を得たとしても、その後に起こす行動はそれぞれのプログラムによって変わってきます。
では、 入ってきた情報は何を基本に行動に移していくのかというと、わたしたちの脳はいくつかのパターンを持っています。
まず、大きな基本は今までの経験が大きく左右します。
何か行動を起こす時、脳は失敗などの経験を繰り返さないために、失敗をもとにプログラムを組み立てます。また、同じ状況で成功の経験があると成功した時と同じようなプログラムを組み立てます。
どちらも経験をもとにして、どのようにすればいいのかを脳は判断しながら行動に移しています。
また、もうひとつの基本は以前にも少し触れた「親からの刷り込み」があります。
経験を自分が作り上げているプログラムだとすると、こちらは親が子供のころより刷り込んできたプログラムと言えます。
たとえば、親が成功は褒めずに失敗ばかりを責められてきたという子供時代の経験などがあると、無意識の中で失敗することを恐れるようになります。
多少リスクがあっても成功の道を目指すとか、結果までのプロセスを大事にすると言ったことをせず、まずは失敗回避を脳は考えるようなプログラムが出来あがってしまいます。
失敗の積み重ねのうえに成功があったとしても、失敗することへの恐れからチャレンジすることなく行動に移さない道を選びます。
夢が目の前に来ているのに、あと一歩で壁を乗り越えられるのにいつも最後になって逃げ出してしまう、そういう繰り返しばかりで望んでいる結果が得られないというのをセッションの中でよく耳にします。
これは褒められた経験などが少ないと、成功という結果に対し意味がないような気がしたり、はじめに望んだ結果がどうでもよく感じたりします。
これは意図的に成功することを投げ出すだけでなく、無意識に手放していることも多いと言えます。
これがいわゆる、親からの刷り込みなどで出来あがったプログラムです。
これらをもとに脳はプログラムに沿って行動を決めています。
「天は二物を与えず」と言いますが、世の中には何をやっても結果をきちんと出す人や多才な人がいます。
しかし、これは才能よりも結果に結びつく脳のプログラムを持っているということです。
これとは逆に私は何をやってもうまくいかない、いつも結果が出ないと嘆く人もいます。これはいつも結果に結びつかないプログラム沿って行動していると言えます。
しかし、これらはほとんど無意識のうちに脳が行動パターンを決めています。
では、いつも結果の出ない行動パターンを採ってしまうのを変えるにはどうしたらいいか?
意識的に脳に働きかけることです。
それには頭の中でだけ考えるのではなく、目的を具体化し行動することを意識的に確認していく必要があります。
それには行動一つ一つを紙などに書き出すことが効果的です。
簡単なことでも頭の中だけでプロセスを考えるより、目で見ることにより脳へ意識を与えることになります。
本を読もうと思っていても、いつも半分ぐらいで挫折することがあるとします。こういう場合、まず何のためにこの本を読むのかを紙に書き出し、300ページぐらいの本ならば、1日30ページ、10日で読み終わる計画を立てます。時には疲れてそのまま本を読まずに寝てしまうこともあります。
こういうこともはじめから想定して、それでもいいという許可を自分に与えることです。
そして、読まなかったその日の30ページを週末の休みに振り分ける。
週末に2日間の休みがあるならば、ちょっと多めに45ページずつ読めばいいだけです。
はじめは慣れないこともありますが、こういうプログラムを脳に定着させていけば、今度は意識的にやらなくても脳はきちんとプログラムに沿って行動してくれるようになります。
何度も挫折して読めなかった本が、知らない間に自然と本を開いて読んでいる自分に気づくことになります。
このように今までうまくいかなかったプログラムは、いくらでも自分で書き変えることが出来ます。
そして、脳は複雑な半面、単純にできているので一度定着したプログラムは、書き換えをしない限り変わらず同じプログラムに沿って行動するように指示します。
はじめは紙に書くなど意識的にしなければできなかったことが、無意識の中でもできるようになってきます。
まずは自分の行動、プログラムを見直してみること。
そして、失敗を繰り返す行動パターンがあるなら、意識的にそれを変えることを試みてください。
あなたが変えられなかった行動パターンが変わり、良い結果を生むことを願っています。
とこういうような生活のヒントになればという内容を考え、配信しています。