沖縄旅行記①~おーりとーり~
はい、僕です!
いつもより早い目覚め。
まるで恋した乙女のようにそわそわしている。
いや、むしろ挙動不審か・・・
何を隠そう、待ちに待った沖縄への旅。
沖縄は過去、一度しか行った事がない。
しかも本島のみ。
今回は、なんと石垣島まで飛んでゆく。
そしてそこを拠点に離島を巡る。
2泊3日の超短期の旅。
しかし細々、忙しく観光巡りはしたくない。
だって沖縄だもの。ゆるりと過ごしたいもんだ。
期待を胸にいざ出発!
天候にも恵まれいい気分だ。
か○お氏は出発日に危うく台風の恩恵に
あずかりそうになったらしいが
現地の人によると今年は台風も少なく
直撃もほとんどないらしい。ないらしい!
普段、品行方正で礼儀正しい僕は
祟りに遭うこともなく何なく石垣空港まで到着。
意外に遠い。2時間半ぐらいかかる。
てか台湾がめっちゃ近い!!
「こりゃほぼ海外だぜ、ブヒー!」と一人、大コーフン。
そして
「とうとうやってきたか・・・」と
おもむろに煙草にシュボッと火をつける。
焦る必要はない。
郷に従え。
ここは沖縄、沖縄時間にチャレンジだ。
遅れることがむしろ正義だ!などと勝手に思い込む。
一人、気持ちよく悦に入っていると
嫁が「早くして!バス出るやんか!」
「くぅ・・逆らえねぇ・・・」
いそいそと煙草を消し、
「待ってくださいよ~、旦那」と港行きのバスへと乗り込む。
僕は八つ当たりでタクシー利用者を見ながら
「けっ!若い奴らがタクシーなんぞ使いよってからに!」と
悪態をついていた。
もちろん心の中で・・・
10数分で港まで着き、
早速、一つ目の離島へと向かう。
竹富島
石垣島から高速船で10分程度の距離。
周囲約9キロの小さな島。
この島は海岸の砂を島中に敷き詰めており
太陽が当たるとキラキラと輝いて見える。
月並みな言い方だが
ホントにのどかで綺麗な島。
なんたって警察がいないからね、この島。
最終的に回ったのは全部で3島だけだが
僕はこの島が一番、気に入った。
せっかくなので水牛車に乗って島内を巡る。
僕らを引っ張ってくれた水牛はカイジ君というのだが
案内人の話によると
島内一、牛車の運転がうまいイケメンらしい。
そのイケメンカイジ君だが
やたらと脱糞するハードボイルドな奴だった。
案内人が歌う沖縄民謡をバックに
のんびりした空間を満喫した。
あまりののどかさに
早くも寝てしまうとこだったよ。
水牛のイケメンカイジに
「また来るぜ、ハニー」と別れを告げる。
別れ際、もう来るな!と言わんばかりに
再び、脱糞した事を僕は見逃さなかった。奴め・・!
テクテクと適当にご飯屋さんを見つけ島ソバを食す。
旅行に来たならやはりご当地の料理。
ズビズバッと食いながら
店の人の話を聞いていると
おばちゃん店員
「2、3年前、東京の世田谷区から来た」
僕「なににに!!地元民じゃないんかい!!」
若干、騙されたような気分になりながら飯屋を後にする。
まさか元世田谷人にご当地料理を頂くとは
思いもよらなかったよ。
「うまかったぜ、おばちゃん」
気を取り直して、またせっせと石垣島まで戻る。
次の目的地は
イリオモテヤマネコで有名な西表島に向かう。
ちなみに西表島には信号が2つしかないらしい。
ここはちょっと遠くて高速船で約40分。
沖縄本島に次ぐ大きな島。
しかしそのほとんどは原生林に覆われた自然豊かな島だ。
島到着後、海大好き人間を自認する僕は早速、
「うっひょーい!!」と
フル○ンも辞さない勢いで海へ繰り出そうとした。
しかしここで思いもよらぬことが・・・
ホテル従業員
「ここ一週間、風向きが変わってハブクラゲが
浜の方まで流されてきてます。
刺されまくって帰れんくなりますよ。はっはっは」
僕「な、なんだとぅ・・
てか、なんだその爽やかな笑いは・・」
涙と鼻水で絶句した。
ネタのために刺されるのも一興かとも思ったが
我が身が非常にかわいいので止めておく事にした。
現地で買ったうっちん茶(うこんのお茶)を
「うひ~、まじゅい・・」と言いながら
ぐびぐび飲んで浜辺に出て時間を過ごした。
ここで何故かトンボに襲われた事は内緒だ!
恐かったよ、ママン。
夜は地元の魚料理を出してくれるという居酒屋へ
それにしても魚の名前が全然、分からん。
分からんまま、頼みまくる。
分からんが、旨い!
そして最後まで分からん!正確に言うと忘れた!
さすが沖縄!
オリオンビールを呑んだくれ気分も上々。
さぁ、夜はこれから!
・・・
ホテルに戻ったらすぐ寝てしもた。
なんてこった・・・
1日目、まさかの「いそたか4R、失神KO負け」
【続く】
いつもより早い目覚め。
まるで恋した乙女のようにそわそわしている。
いや、むしろ挙動不審か・・・
何を隠そう、待ちに待った沖縄への旅。
沖縄は過去、一度しか行った事がない。
しかも本島のみ。
今回は、なんと石垣島まで飛んでゆく。
そしてそこを拠点に離島を巡る。
2泊3日の超短期の旅。
しかし細々、忙しく観光巡りはしたくない。
だって沖縄だもの。ゆるりと過ごしたいもんだ。
期待を胸にいざ出発!
天候にも恵まれいい気分だ。
か○お氏は出発日に危うく台風の恩恵に
あずかりそうになったらしいが
現地の人によると今年は台風も少なく
直撃もほとんどないらしい。ないらしい!
普段、品行方正で礼儀正しい僕は
祟りに遭うこともなく何なく石垣空港まで到着。
意外に遠い。2時間半ぐらいかかる。
てか台湾がめっちゃ近い!!
「こりゃほぼ海外だぜ、ブヒー!」と一人、大コーフン。
そして
「とうとうやってきたか・・・」と
おもむろに煙草にシュボッと火をつける。
焦る必要はない。
郷に従え。
ここは沖縄、沖縄時間にチャレンジだ。
遅れることがむしろ正義だ!などと勝手に思い込む。
一人、気持ちよく悦に入っていると
嫁が「早くして!バス出るやんか!」
「くぅ・・逆らえねぇ・・・」
いそいそと煙草を消し、
「待ってくださいよ~、旦那」と港行きのバスへと乗り込む。
僕は八つ当たりでタクシー利用者を見ながら
「けっ!若い奴らがタクシーなんぞ使いよってからに!」と
悪態をついていた。
もちろん心の中で・・・
10数分で港まで着き、
早速、一つ目の離島へと向かう。
竹富島
石垣島から高速船で10分程度の距離。
周囲約9キロの小さな島。
この島は海岸の砂を島中に敷き詰めており
太陽が当たるとキラキラと輝いて見える。
月並みな言い方だが
ホントにのどかで綺麗な島。
なんたって警察がいないからね、この島。
最終的に回ったのは全部で3島だけだが
僕はこの島が一番、気に入った。
せっかくなので水牛車に乗って島内を巡る。
僕らを引っ張ってくれた水牛はカイジ君というのだが
案内人の話によると
島内一、牛車の運転がうまいイケメンらしい。
そのイケメンカイジ君だが
やたらと脱糞するハードボイルドな奴だった。
案内人が歌う沖縄民謡をバックに
のんびりした空間を満喫した。
あまりののどかさに
早くも寝てしまうとこだったよ。
水牛のイケメンカイジに
「また来るぜ、ハニー」と別れを告げる。
別れ際、もう来るな!と言わんばかりに
再び、脱糞した事を僕は見逃さなかった。奴め・・!
テクテクと適当にご飯屋さんを見つけ島ソバを食す。
旅行に来たならやはりご当地の料理。
ズビズバッと食いながら
店の人の話を聞いていると
おばちゃん店員
「2、3年前、東京の世田谷区から来た」
僕「なににに!!地元民じゃないんかい!!」
若干、騙されたような気分になりながら飯屋を後にする。
まさか元世田谷人にご当地料理を頂くとは
思いもよらなかったよ。
「うまかったぜ、おばちゃん」
気を取り直して、またせっせと石垣島まで戻る。
次の目的地は
イリオモテヤマネコで有名な西表島に向かう。
ちなみに西表島には信号が2つしかないらしい。
ここはちょっと遠くて高速船で約40分。
沖縄本島に次ぐ大きな島。
しかしそのほとんどは原生林に覆われた自然豊かな島だ。
島到着後、海大好き人間を自認する僕は早速、
「うっひょーい!!」と
フル○ンも辞さない勢いで海へ繰り出そうとした。
しかしここで思いもよらぬことが・・・
ホテル従業員
「ここ一週間、風向きが変わってハブクラゲが
浜の方まで流されてきてます。
刺されまくって帰れんくなりますよ。はっはっは」
僕「な、なんだとぅ・・
てか、なんだその爽やかな笑いは・・」
涙と鼻水で絶句した。
ネタのために刺されるのも一興かとも思ったが
我が身が非常にかわいいので止めておく事にした。
現地で買ったうっちん茶(うこんのお茶)を
「うひ~、まじゅい・・」と言いながら
ぐびぐび飲んで浜辺に出て時間を過ごした。
ここで何故かトンボに襲われた事は内緒だ!
恐かったよ、ママン。
夜は地元の魚料理を出してくれるという居酒屋へ
それにしても魚の名前が全然、分からん。
分からんまま、頼みまくる。
分からんが、旨い!
そして最後まで分からん!正確に言うと忘れた!
さすが沖縄!
オリオンビールを呑んだくれ気分も上々。
さぁ、夜はこれから!
・・・
ホテルに戻ったらすぐ寝てしもた。
なんてこった・・・
1日目、まさかの「いそたか4R、失神KO負け」
【続く】