◼️ 私について語ってみる① 幼少期編
現在、ご提供しているサービスとして
と今でこそいろいろしてますが、初めはハンドメイド、アクセサリーの人として出発。
フルタイムで保育士をしながら４人目を出産後、保育士復帰をしつつ今のお仕事のきっかけとなった3Dボディジュエルをダブルワークで5年間続けました。
その後、退職し今に至るのですが、その「私について語ってみる」をこれからいくつかに分けて書いてみよう！というものです。
今回は１回目という事で、今の自分の原点でもある子ども時代は、どんな子どもだったのかをお伝えできればと思います。
大阪生まれの大阪育ちで、兄と弟がいて３人きょうだいの真ん中として生まれました。
小さい頃は、なぜかズボンを履くのがすごく嫌で、母が買って来たズボンを断固拒否！
理由は覚えていないし、どうしてだったのかわかりません（笑）
あと、水がすごく怖くてプールなどに行っても、入水できず泣いていた記憶が・・・。
３歳の頃に一度お風呂で溺れたことがあるので、それが原因なのか定かではありませんが、小学校3年生までは学校の授業でも泳げませんでした
4年生になってこれではダメだと思い、なんとか泳げるように！
自分の我を何としてでも通そうとする性格で、思い通りにならないと、泣くわ喚くわでめちゃくちゃ融通の利かない超わがままな子どもだったに違いありません
自分の子どもなら絶対いや・・・笑
私は就学前は幼稚園や保育園などには行っておらず、家庭保育というのでしょうか。
なぜかすぐ下の弟は幼稚園に通っていたので、どうして自分は行ってないのか？と幼いながらに母に聞いたら、当時入園するタイミングと、周りに良い幼稚園がなかったと
私は気がつけば、紙に絵を描いたり、紙の着せ替え人形（知ってる人います？笑）、ぬいぐるみで遊ぶことが日課に（笑）
イラストなどを描くのが好きなのは、この頃からですね〜。
あとはビー玉やおはじきなども、ガラスの中に色が閉じ込められているのを綺麗に感じて、とても好きでした
天然石に興味を持った感覚と似ているかも！？
小学生になり、初めての集団生活！
いろいろと戸惑うことも多く、この頃の性格は何をするにも自信がなかったような気がします。
でも、次第に男の子に混じってサッカーをしたり、日が暮れるまで外で遊ぶ毎日で、活発で友達も男女関係なくよく遊ぶように。
小学校1年生の時に本屋さんで買ったビーズとワイヤーで動物を作るというものを見て、早速材料を買ってもらって、自分で本を見ながら作り始めました。
調べたら出て来た！懐かしすぎる〜（笑）
平面で作るビーズアクセサリー。
ちゃんと完成して出来上がったときの喜び！！
そして「できた！」という達成感。
きっとこの時に「自分でもできた」「楽しかった」という気持ちが芽生えて、今の私の原点につながるかと。
次第に友達と一緒に作ったりするようになったりして、ひたすら作り続けていた記憶があります。
ですので、最初のアクセサリー作りは小学校1年生ですね
その後、編み物にも手をつけ始め、マフラーを編んだりするようになった小学生の頃の私。
でもなぜか針と糸は苦手で、縫い物は好きじゃないんです・・・
細い糸が絡まると「イーーーっっ
」となります。
↑
ここなぜか「意外」と言われます（笑）
絡まったチェーンを外すとかそんなことは得意なんですけどね
このあと、中高生、大学と将来の夢やらいろいろ決めていくこととなるのですが、次回また書くようにしますね
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