其の百十七 柴犬の五十六です 主人の『サヨクの生成要因についての考察と証明』(1) | 柴犬の五十六と五十六パパのブログ

其の百十七 柴犬の五十六です 主人の『サヨクの生成要因についての考察と証明』(1)

本当は楽しい記事ばかりにしたいのですが、黙っていられないので、サヨク、反日について書きます。

で、先ずテラ級バカのアホ面の連続写真をど~ぞ(新年早々、オエオエ級の卑猥画像で申し訳ありませんが・・・)。

テラ級が12月に立会い演説会とかで、しゃべり終わった直後です。馬鹿なので自分の置かれてる状況が分かっていません。

私の演説でみんな感動してるんだわ~~~みたいな顔してます。


ところがですねぇ、周りは騒然としています。勿論、コイツへのブ~イングでです。


さすがのトン(㌧)級の間抜けも、少し様子が変だと気が付いたみたいで、漸く怪訝な表情を浮かべて来ました。


様子が変だと認識が出来たものの、罵声や、怨嗟の声、轟々たる怒号がテメェ等に向けられていると言う事実に気が付いていませんので、ただただ呆然としているだけです。


しかしこのあたりで、超ド級の鈍感でも周りにいる国民の怒りが何処に向けられているのか理解を始めた様子です。


怒りがテメェ等に向けられている事を漸く受容するのですが、テラ級のお花畑ゆえ、どう対処して良いか分かりません・・・。

怒りの矛先をテメェ等に向けているのは
『きっと、一部の人だけなのよ・・・、一部の間違った人だけに違いない』というこいつ等特有の希望的観測に基づき、いる筈もない、支持者とやらを探します。

ところが、そんな人が居るわけもありません。哀れなものです。
自分たちが支持を得てると言う事が、
『実はテメェの都合の良い、妄想とお花畑故の希望的観測』だと言う事が分からないのですから(まぁ、特にこの蓮呆はお亡くなりになっても分からないでしょうが)。

そして、怒りのレベルがハンパない事が分かると、恐怖感がお花畑脳を苛みガクブルであります。
大丈夫、日本人は優しいからカダフィーしみたいな事にはなりませんよ・・・
勿論、オレ(柴犬の主人)はタヒね位は言うけど。


そうすると、つぎも『現実から目を背ける』という、

またこいつ等特有の、行動様式従い、現実逃避の相談(つまりヅラかる)を始めます。


そして、ハイっ、ダッシュで逃亡。
 


以上、無様な姿と、日本国民の本当の『民意』を知りたい方はhttp://www.youtube.com/watch?v=ouQEu5z2Gm">をどうぞ!
因みにこのウルトラギガトン級クズが9分10秒頃から言ってる、「そう言う方々『動員された』とかホザクのにはワロスッ!
です。

お前等の、家芸じゃぁ無ぇか!
もう一遍、
クソワロス!

しかし、本当に羨ましい限りですワ・・・。コイツ等は逃亡出来るんですが・・・、


我々国民は、コイツ等が破壊しまくった日本から逃亡する事は出来ない。

さてキチガイ共の生成原因にもどりますが、この救いがたいほどの間抜けさ、つまり鈍感さがサヨクの特殊性を形成する一因なんです。

つまり、『ビョウド~』とか『ヘイワァ』とか、『ユ~ア~イ』とかに脳内を占領されていて、人間であれば当然の最低限の思考を司る脳味噌は消し飛ぶか掃滅しちゃってる。

だから、サヨクは醜くって、残酷なんですよ。

普通の人間なら当然持ってる『人を思いやる』とか、『他人の身になって物を考える』なんて出来ない。
だから・・・
「ブルジョワは爆弾で殺せ」
とか言って何の落ち度も無い『はらから(同胞)』を無差別に殺めたり・・・
被災地をホッタラカシで、こんな上の様なクソみたいなパフォーマンスをやってられる。

ですので、このキチガイ共にこれ以上好き勝手にさせない為にデモ参加します。1月20日 花王デモ 
そして、1

月21日反電通、反アカヒ(売国朝日新聞)デモ。

柴犬の五十六:「オイオイッ!おまッ知らんのか、コイツ先週クビになったぞ!オマエは情弱か?」

ウチの言うまでもなくアフォ:
「オロロロッ、そ~だったんか。何せテレビは全くと言って良いほど見ないからな」
「まあ、クビになったと言うか上記の12月の状態で身の危険を感じたのだろう」


主人(言うまでもなくアフォの):
「大晦日の変態放送協会抗議の事だけでは無くてだな~、新年を迎えてもオメデタイ気分になれないのは何故なんだぁ~?」

ワタシ(言うまでもなく、賢い愛国犬の)
「ヌワ~ニをフザケタ事言ってる、、オレなんざぁ、オマエに飼われて三日後に運命を呪って、以降おめでたいと思った事は唯の一時も無ぇ。」

「だがなぁ、斯く言うオレだって例年と違いはあるし、オマエは忘れているだろうが、二人であの場所に行ったからでは無いかなぁと・・・思う。」

主人:「そ~か、あの場所か・・・」



そう、忘れていた訳ではありませんが、なかなか決心が付かず、年越ししてしまいました。

慙愧の念を感じ、画像をアップすることへの激しい自己嫌悪を感じつつ、以下の記事を書きます。

私と、柴犬の五十六は後ろ髪を引かれる思いでドッグシェルターSORAを後にしました。まだ、休暇は一日半残っていました。


SORAの住人達。

シロー、元気か!

名前忘れたごめん!離乳期なので他の施設に引き取られて行った二人















タロウや、フィラリア駆除出来たか、フィラリア感染が原因の気管支炎治ったか?

SORAのみんなごめん。

そして、私たちは、『南相馬』にゆきました。

一部はキチガイ反日国家の奴の記事に掲載しましたが、9月末時点の、被災地の様子は以下の写真の通りでした。そして、反日極左の現政権を含む者共を『キチガイ』と呼ぶオレを言葉が汚いとか言う方々に以下の記述を読んでいただきたい。

以下の写真の画像を見た方の知り合いが、同じ場所に年末に訪れたそうなんですが、

私のアップする画像となんら状況は変わっていないため、極端に気落ちされたそうです。



津波が襲い橋の欄干が吹き飛んだ、福島。

地元の方にお話を聞く事が出来た、約100メートル先の松の飲み込むまでの津波が襲ったそうです。
実は震災前は此処は有名な松林だったそうです。