其の百四 柴犬の五十六です。 主人の『一人街宣』第一回目
主人(柴犬の五十六のアフォ飼い主・・・、言うまでもなく。）：
「ご飯食べたか、水は飲んだか？、そ～か、じゃあ、お散歩行くぞ！。」
ワタシ：
「お前、嘘はいかんぞ！、手に持ってるその、棒と布はナンダ？。」
主人（しつこいけどアフォの）：
「アッ、ばれちゃいましたかぁ・・・相変わらずスルドいですねぇ、柴犬の五十六さん。」
「そう、これは言うまでも無く、当連隊の連隊旗、耐衝撃性塩化ビニール管旗竿と、日の丸、アハハ。」
「しかし、お前の都合に頓着してる暇は無い！、何しろ『意を決して』の辻立ち第一回目だぁ・・・、出来ればニコニコ動画さんの取材まで欲しい位だ！」
ワタシ：
「信じられん！、バカも休み休み言えっつ～んだ！」
「オマッ、それに連隊旗ってなんだ、オレ（しつこいけど、柴犬の五十六）はオメェに『徴兵』された覚えはないし、仮にオレが参戦したとしても、連隊って、歩兵なら３千人は最低必要だろう！」
主人：
「ワハハ、オレがたった一人のARIGATO作戦について、記事を書いたのを知らぬ訳でも有るまい！、たった二人の連隊があっても良かろうって訳よ・・・」
「充足率はそれこそたったの０．１５パーセントだけどなぁ・・・」
つ～訳で溝の口近くへＧｏでは無く、
吶喊（突貫）ぁ～～～ん！
つ～訳で、溝の口駅前で、
鳩山の長いホースで直接原子炉に水を・・・ とか、
蓮舫の『余震にお気を付けください、落下物に注意を・・・ とか、
原子炉をパンクさせたのは、菅直人だ・・・ とか、
学校のプールにガソリンを貯蔵とか・・・ とか、
アロマの香りを楽しみながら英会話・・・ とか、
ルーピーイニシアチブのCO2(炭酸ガス)２５パーセント＋菅直人の原発非合法停止命令による国の混乱・・・ とか、
辻元清美の秘書（奴隷）と机（豪華執務？室）が無ければ仕事が出来ひん・・・ とか、
そしてその、究極の対比として、演説させていただきました！
勿論、自衛隊さんの国民に尽くす姿とか、
日本人の誇り高さとかを・・・
それで、嬉しかったのは、一人の御婦人が１５分も寄り添うように、耳を傾けて頂いて、写真まで撮って下さった事！
そしてねぇ、買い物忘れをとかを思い出す素振りで、ジッと耳を傾けて、あるいは、通り過ぎるとき、目くばませをして頂いた方々・・・
本当に有難うございました
柴犬の五十六：
「オマッ、オレが耳しか写ってねぇじゃないケ！」
言うまでも無くアフォ主人：
「あのご婦人を恨むで無い！、お前の写真も載せてやる・・・。
これでどうだぁ！」
アフォな主人に飼われて、いつも遣る瀬無い気分のワタシ・・・。
「ご飯食べたか、水は飲んだか？、そ～か、じゃあ、お散歩行くぞ！。」
ワタシ：
「お前、嘘はいかんぞ！、手に持ってるその、棒と布はナンダ？。」
主人（しつこいけどアフォの）：
「アッ、ばれちゃいましたかぁ・・・相変わらずスルドいですねぇ、柴犬の五十六さん。」
「そう、これは言うまでも無く、当連隊の連隊旗、耐衝撃性塩化ビニール管旗竿と、日の丸、アハハ。」
「しかし、お前の都合に頓着してる暇は無い！、何しろ『意を決して』の辻立ち第一回目だぁ・・・、出来ればニコニコ動画さんの取材まで欲しい位だ！」
ワタシ：
「信じられん！、バカも休み休み言えっつ～んだ！」
「オマッ、それに連隊旗ってなんだ、オレ（しつこいけど、柴犬の五十六）はオメェに『徴兵』された覚えはないし、仮にオレが参戦したとしても、連隊って、歩兵なら３千人は最低必要だろう！」
主人：
「ワハハ、オレがたった一人のARIGATO作戦について、記事を書いたのを知らぬ訳でも有るまい！、たった二人の連隊があっても良かろうって訳よ・・・」
「充足率はそれこそたったの０．１５パーセントだけどなぁ・・・」
つ～訳で溝の口近くへＧｏでは無く、
吶喊（突貫）ぁ～～～ん！
つ～訳で、溝の口駅前で、
鳩山の長いホースで直接原子炉に水を・・・ とか、
蓮舫の『余震にお気を付けください、落下物に注意を・・・ とか、
原子炉をパンクさせたのは、菅直人だ・・・ とか、
学校のプールにガソリンを貯蔵とか・・・ とか、
アロマの香りを楽しみながら英会話・・・ とか、
ルーピーイニシアチブのCO2(炭酸ガス)２５パーセント＋菅直人の原発非合法停止命令による国の混乱・・・ とか、
辻元清美の秘書（奴隷）と机（豪華執務？室）が無ければ仕事が出来ひん・・・ とか、
そしてその、究極の対比として、演説させていただきました！
勿論、自衛隊さんの国民に尽くす姿とか、
日本人の誇り高さとかを・・・
それで、嬉しかったのは、一人の御婦人が１５分も寄り添うように、耳を傾けて頂いて、写真まで撮って下さった事！
そしてねぇ、買い物忘れをとかを思い出す素振りで、ジッと耳を傾けて、あるいは、通り過ぎるとき、目くばませをして頂いた方々・・・
本当に有難うございました
柴犬の五十六：
「オマッ、オレが耳しか写ってねぇじゃないケ！」
言うまでも無くアフォ主人：
「あのご婦人を恨むで無い！、お前の写真も載せてやる・・・。
これでどうだぁ！」
アフォな主人に飼われて、いつも遣る瀬無い気分のワタシ・・・。