其の七十一 柴犬の五十六です 事情聴取と言う名の不当取調べが、海上保安官を襲ってる
やった事はやはり、国家公務員守秘義務違反・・・、なんて、知ったような事は言わねぇよッ。
とっ、主人が。以下の様に喚いてマスッ!。
今まで、国家機密の情報管理についての法案に散々反対して来たのは何処のどいつ等だっ!。
テメェ等の内部の人間が同じ事をやったら、「秘密ではない!」と言うのは必定の癖しやがって・・・。
テメェ等の内輪の人間がこれだけ長い時間(かれこれ10時間)事情聴取を受ければ、『不当だ』と言うに決まってる。
そして、映像(情報)を流したのが、お前等の身内だったら・・・。
『之は守秘義務違反に当たる秘密ではない!』言い張るに決まってる。
命懸の任務に当たっている海上保安官にはこの扱いだ。
おいっ、仙谷っ、海上保安庁の鈴木長官は責任があって、その上の馬渕は行政職だからとか『見下げ果てた』奴だなぁ。
言ってやるぞ、馬渕のヌケ作が映像の管理の徹底を指示をしたのは、何時だ!・・・。
10月8日だぞっ!、事件の一ヶ月以上経た。それまで何の指示も為されなかった映像が
「守秘義務」に当たる秘密か?。
どう見たって違うだろう!、おめぇ等が、違う事を証明してるんだよ。
いいかっ、警視庁がど~言う判断をするかは別にして、
検察庁良く、聞けヤッ!。
海上保安官が万が一、送検された場合、
『処分保留で即刻釈放せよっ』
理由はだなぁ、検察に『実質』、中国人船長の釈放を命じた、民主党政府が追及されたときに散々振り回しやがった、
『刑事訴訟法248条』の『起訴便宜主義』の、釈放の要件、
「1.犯人の性格、年齢及び境遇、2.犯罪の軽重及び情状並びに 3.犯罪後の情況」の、
1.四十三歳の保安官の更生に資する為というより、此の人はマトモな『道徳観』の持ち主であると言う事。
2.衝突ビデオ公表が重大な守秘義務違反の罪に相当するか、全く不明である事(中国漁船がぶつけて来た事は既知の事実である事)。
3.の、そして何より、犯罪後の状況において、今回の衝突事件の中国の不当性を『世界に知らしめた』事による、保安官の行為は、
『国益に大いに資する(した)行為』だからだっ!
おいっ、売国奴『仙谷』!、おめぇ、弁護士だろうっ!、この事でダブルスタンダードを演じたり、『指揮権の発動』なんぞ遣らかしてみろっ!、
今まで我慢していた
『大多数の真っ当な国民』が・・・
『許さないぜっ!。』
所で、前回記事で・・・、デモ行進の、第五梯団は主人の思い違いでしたぁ(ノ゚ο゚)ノ、例によってですが、トホホです。
一分三十秒すぎの「正義」の幟の後と、「許さないぞ」の縦断幕の間の車道側(って、車道でデモしてるんですけどねッ・・・)、にワタシ(柴犬の五十六)の胴体と尻尾が数コマ写ってます(フル画面で見てね)。
あ~あっ、また記事のせいで、オレ(柴犬の五十六)は、犠牲になるのか?、お前(アホの主人は)、民主と同等だ!
主人:「オレはお前を愛して、尊敬してるが、あの、チンカス共と一緒にするな!」
「よって、横浜デモにも参加を命ずる」
ワタシ:「やだぁ~、許して」
主人:「んにゃ、許さん」
4ヶ月前のワタシ・・・、ファ~。
アッ暑い・・・。
近くの神社(鎮守様、氏神様?)、こ~言うの大事にしないと、サヨク=民主、似非人道家が大繁殖!。
じゃあネッ。近々。