其の六十六 はやぶさ&喧嘩の値踏みも出来ネェ、アハハの民主党と主人が。柴犬の五十六です、どうも
主人が嘆いております。いや、まさに慨嘆しております。聴いてやりましょう・・・。
私(柴犬の五十六):「どうした?、ウスラトンカチ・・・。ビンボが辛いのか?、もういい加減に慣れたらどうだ?。」
主人(アホの):「ビンボもつらいが、こいつ等がわが国のトップに居る事がもっとつらいと言うか、腹立たしい。」
「つーか、脳味噌の血管ブチ切れそうだヽ(`Д´)ノ」
以下本題のはやぶさの前の副題・・・。主人のグチ、独り言、心の喚き、アハハハハ・・・(^_^)v。
副題の本題の前にだなぁ~、ハハハ、なんのコッチャ。
脳味噌内お花畑満開のル~ピ~!、オメェはゾンビか?、「何が私なら~」だっ!。
カスッ、引退するんだろう!、二度と各種媒体にチョロチョロ顔出すな!ヽ(`Д´)ノ。
見苦しいんだよっ、もういっぺん、『カスッ、日本の恥さらし野郎!』。
で、副題の本題。ハハハじゃなくてヘロヘロ。
船長釈放でも事態が収まらないんで洞(ウロ)が来てるみたいだけど、この程度の結果が解らずに、予想せずに、一国の外交をやってたんか!、信じられん。
堅気のオレ(かなり疑問符がつくが、ハハハ)でも喧嘩オッパジメようって時は『喧嘩の値踏み』ってやつをするんだよ。
アッ、お花畑脳味噌じゃあ、『喧嘩の値踏み』なんて意味解んねぇか。
じゃあスラングじゃなくて一般的に言ってやるよ。
オー・アールッ、解るか?、O.S.、基本ソフトじゃねぇぞ、ORだよ・・・。
オペレーションズ・リサーチだよっ!、解ったか?、ウスラトンカチ!。
作戦と、結果予測(シュミレーション)による手法の最適化って奴だよ。
オメエ等系の政権のたんびに『ゴメンナサイ』って中国にやって来たんぞっ!(`ε´)。汚政府も国民も日本人を見下し切ってるのに、ジャブ出しといて、いきなりスミマセンで終わると思ってたんか!。
まあ、どうせ無分別になぁ~んにも考えずにやっただろうけどよっ、ケッ!。
だったら、向こうが『これ以上やっても、却って鬱陶しいから・・・。』と思うまで徹底的にやるっきゃ無かったんだよ。
「いやっ、産業界がど~のこ~の」、「レアアースがヘチマ」だのって、人のせいにするなっ!。
別にハイブリットカーが少しの間作れなくたって、すぐに代替技術が開発されるよっ!。
代替技術じゃ無くったって良いじゃねぇか、通常エンジンの燃費を徹底的に高めるとか(すでに世界トップレベルだけど)。もっとブラッシュアップさせれば、世界から「日本にはかなわネェ、参った」って頭下げて来るよ。
日本って言うのはナァ、何処ぞのパクリ国家と違って、凄いんだよ。必死に頭働かすんだよ。
むしろわが国はこう言うピンチを勝機に変えることで発展してきたんじゃぁ無ぇ~のか。しばらくニッケル水素電池で我慢すリャァ良いじゃねぇか。
ましてや『マスゴミ』が騒いでるケータイのバイブレーターがど~のこ~の』ってお笑い種の極みだよ。ハハハ、丁度良いや、携帯中毒ジャンキーが減って良いだろう。全くあれ見てて気持ち悪いぜ。ギュギュウ詰めの通勤電車の中だろうが、人ごみの往来だろうが、何だろうがお構いなくケータイを弄る(まさぐる)奴、序でに言ってやるけど・・・。もう一回「キモチ悪い。オエッ、不気味だケータイ中毒」。
前フリの本題に戻ると・・・。
「これは、国家の主権の問題だから、みなさん臥薪嘗胆で耐えてください、お願いします。」
「今後は、何事につけ、ならず者国家への一国依存を改めますので、国民の皆さんにもどうぞご協力頂きます様お願いします。」
って言うのがおめぇ等の言うべき事柄なんだよ、
解ったかっ!、お子チャマどもよっ!
って書いてはやぶさの事書こうといろいろ考えてるうちに、民主党の元副幹事長とかのバカが、『個人的』に中国に行って何かやらかして来たそ~だ。
ど~せ、何かお土産持ってって、汚政府に『土下座の十回』もして来たんだろう。
前回記事に引き続きもう一回、言ってやるよ、『売国奴!』。
続いてはやぶさ・・・、と思ったけど、こんな奴等(腰抜け政府と、汚政府国家)と一緒の記事じゃあ、はやぶさが気の毒と言うか、『穢(けが)れちゃう』から止めた。
すみませんm(..)m、期待されてた方(アッ居ないかハハハ( ̄∇ ̄+))。
替わりに、頑張れMRJ(Mitsubishi Regional Jet:三菱中距離ジェット旅客機)、頑張れ。惚れ直したぞ!。
頑張れミツビシ、頑張れ三菱っ!。
なまじ技術があるため、全然儲からない10式戦車とか、FS2(支援戦闘機)とか作らされて、それで悪口ばかり言われるだけじゃあ無くて蓮呆あたりからGXロケットまで切られて、可哀想。
でも「オレ達は負けない、社運をかけて旅客機を創るっ!」
そ~だよこう言う誇りある企業姿勢、どこぞの腰抜け政府に爪の垢煎じて飲ましてやりたい。
頑張れっ、あんたらだったら絶対出来るっ!。
だって・・・、
これを、造ったんだから。
そう、傲慢白人どもを恐怖のどん底に叩き込んだ『ゼロ戦:零式艦上戦闘機』
(勿論photo by 主人)
因みにF-2とはこれだぁ。
これはB型、複座(二人乗り)タイプ。平成のハイパーゼロ戦。
(去年の航空自衛隊入間基地航空際にて:photo by 主人)
こちらは単座型。(去年の富士総合火力演習にて:photo by 主人)
10式戦車は『其の六十四』見てね。
私(柴犬の五十六):「オメェよう、たったこれだけの記事書くのに、どんだけ時間掛かってるんだ?、お散歩連れてけヤッ」
「あ~外出てぇ。」
(実はデブってた時の私の写真。)
私:「って、もう厭っ!、こんな飼い主、苦労が多くて老けちゃう。」
「ちょっと前は、こんなだったのに。」
主人:「これはこれで、随分ヒネコビタって言うか、いじけた顔してるなぁ。」
私:「厭だっ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダッ、なんとかしろやっ!。」
主人:「んじゃ、コレッ。」
じゃあ、また。
PS:はやぶささん、読者の皆様提灯記事みたいなタイトル書いてすみません。でも民主党のおかげで元気なくて・・・。