其の五十七 柴犬の五十六です。主人が御貰いさん、と付和雷同と、ヘリコプターについて続きを・・・
追記の追記です。
芥君、自分で帰って来たそ~です。
同じURLで最新の芥君の記事に飛べます。
ヤキモキさせてくれちゃって。うふふ。
追記です。
迷子犬のリンク追記します。以前からたまにペタ交換していた方です。
7月30日に東京都立川市で脱走したそうです。
柴犬『芥:カイ』君です。4歳オスです。
http://ameblo.jp/shibainu2hiki/
ちょっと、最初に。
前にも書いたけど、『ヘリコプターのローター』をプロペラって言うなっ!。
ありゃ、回転翼って言うんだっ。間違えるなっ!、もっと勉強しろやっ!、
特に『報道する側』はダッ、解ったか、ボケっ!。
今回の二重遭難事故(埼玉の救難ヘリ墜落事件)で救助を要請した団体のきな臭さを感じるのはオレだけかぁ。
・・・って言う話は別にしてぇ~。
今回も『パイロットの判断ミス、操縦ミス』を声高に叫ぶバカがまたぞろ一杯出てきそうだ(特にテレビ!)。
その前に『ヘリの特殊性』について良く勉強しろやっ!。
ヘリって言うのはな~あ、固定翼機(いわゆるヒコーキだよっ)の、あの『デッカイ翼(主翼)』に相当するのを、ブンブン廻して飛んでるんだよっ。
そ~だよ、オメェ等が『プロペラ』って言ってるのは、固定翼機の翼に相当するもんだよ。
じゃあ、ど~言う仕組みで飛んでるかの説明は、理解不能だろうから割愛するけどョ・・・。
だから結果として、飛行特性が全然違ってるのっ!、飛行機とヘリじゃあ。
通常の飛行機はスピード+飛行高度(飛んでる高さっ!)が有る限り・・・、
『極めて安定した』乗り物なんだよっ!。
いいか、スピード重視のジェット戦闘機でも、動力が無くなった段階から自機の高度の十倍位は飛べるの!、コレを『滑空比』と言うんだっ!。
因みに滑空比はジェット旅客機で、15以上、グライダーなら30以上。
一方ヘリは、滑空比は殆どゼロ、特に『今回の様なホバリング中は』何か有ったら『ドスン』なんだよ。
オメェ~等、影響力ある分、ちゃんとしろや。オメェ等の本当の立場、存在意義は、
IT用語ではない、本来の意味のwatchdog(見張る犬、政府を!)なんだよ。解らないからじゃあ済まされないの。
そ~言う乗り物に『○直に救助を頼む』、『きな臭い東京都勤労者登山連盟』(アッ、言っちゃった)・・・。
ヘリの機長はど~して無理をしたのかな~ぁ・・・、『勤労者ナンとか』からの要請(また言っちゃった)・・・。
沢登ぃ~、どんな装備かなぁ~、
『ケータイで救助要請ぃ~』、無線機はど~したのかなぁ、
ケータイなんか当然圏外だよなぁ、
セルフビレイはど~したのかなぁ、
何で滝つぼができるのかなぁ、水の力って恐ろしいだろうなぁ、
水の落下による『ダウンヲッシュ』ってナンだろうなぁ、
滝の岩は藻でツルツルだろうなぁ、
猛暑日でも沢の水は冷たかっただろうなぁ・・・。
ザイルは持ってたのかなぁ、シュリンゲは?、ヘルメットは、エイト環は、ハーケンは、カラビナは幾つ持参?
つ~か、何で滝つぼ直近で『トラバース?』、もっと狭い安全な処で『渡らなかった』のかなぁ。
つ~か、素人のオレでもこんだけの????が沸いてくるんだけど?。
まあ、『庶民のための』、『勤労者のための』登山会だし『憲法で保障された登山する権利』だそうだから、ナンでもオッケーなんでしょうネ・・・。
で、終わらないのが当ブログの特色で・・・・。
勤労者登山連盟の方々忠告して上げます・・・、普通の一般人として(オレの場合かなりアヤシイけど、ハハハ)。
活動の一環として、『平和運動』を展開する事より・・・、
『憲法で保障された(そんな条文何処にもないと思うけど、ハハハ)』登山をする権利を主張する前に・・・、
学生の山の清掃活動に『軍国主義の学徒動員と同じ』と言うレッテルを貼る前に・・・、
フツーに登山して、フツーに戻って来てください・・・・。
じゃないと、同年代の山好きの『フツーの人たち』がメ~ワクしますから。
これでも終わらないのも当ブログの特色で、
『勤労者』、『庶民』だとか、自らをそ~呼ぶ事こそ・・・、
『おもらいさん根性』の極みなんだよっ!。
政治的活動(殆どは国、政府批判、じゃ無い、悪口)をしながら、『勤労者』とか『庶民』と言う立場を強調する事で、テメェが『都合悪くなった時は』、国が助けるのが当然っておかしいだろうっ!。
序でにもう一つ追加してやるよ。
「蘇生活動」を免罪符にするな。「バディを守る」のは、コレも当たり前の事なんだっ!。
おもらいさん&付和雷同続く。
ア~ア、前書きの心算が長大本文になっちゃった。よって、はやぶさはお休みィ。ハハハ。
で、私(柴犬の五十六):「オレの事はど~した、こっちこそオメェのお陰で大メ~ワクだったぞ。」
主人:「ドシッ・・・、スッ、スルドイ。五十六さん」
「言わなきゃ駄目?、許してくれない?・・・」
私:「駄目だっ、先ずこの写真だっ。」
「此処は何処だ、何で私が此処にいる、返答せんか!」
主人:「ハイ、此処はJR東海浜松駅・・・」
「そう、実は水曜日(7月23日)夕刻、私と主人は、ある所に向かい出発しました・・・。」
「日本凄い人(達)の場所めぐりツアー、エルトゥールル事件編。」
出発時の私・・・。なんでこの時間?。
主人にしてはめずらしく、最初高速で・・・、トラックに虐(イジメ)められながら。
主人「本当にこいつら『弱いもの(小さいもの)虐(:イジメ)め大好きっ!いつか記事にしてやる・・・。」
特に左車線を行く・・・、
『豊栄運輸のナンバープレート ・・・の・の6012』、
小さな乗用車を・・・
煽りまくり、カスッ!。死人が出るぞっ!。

途中道を間違え渥美半島をさまよい~、
しょうがないからの仮眠場所でこんなの発見、大型トラック×3
積荷は~、コレッ。食べる時合掌しなくちゃ・・、『いただきます、鶏さん』。
スンゲ~ェ、巨大高架つり橋高速・・・、
主人に縁の無い牛肉の産地を越え・・・、
天気が怪しいと言うよりヤバくなって来た。しかも山間部。あと串本まで200キロ以上Σ(゚д゚;)。
でも、行くっきゃ無い。はっきり言って『豪雨・・・』、幾重にも山が重なっている。
こっちもつづく・・・。
では、近々、また。