其の四十。柴犬の五十六です。主人が言ってます。子供に嘘つかしちゃあイカンだろう。 | 柴犬の五十六と五十六パパのブログ

其の四十。柴犬の五十六です。主人が言ってます。子供に嘘つかしちゃあイカンだろう。

記事の前にお願いがあります。

リンクを貼り付けますので、皆さんご協力をお願い出来ませんでしょうか。

リンクだけでもお願い出来ませんか?。時間がありません。

預かり親でも良いので。

切な過ぎます。

http://ameblo.jp/fine-kyoto-k/entry-10488858637.html

一歳です。切な過ぎます。



主人が叫んでます。

私(柴犬の五十六)としては、勘弁して欲しいって言うか、いい加減にしろって言いたいんですが、止まりません。


誰か、私を助けてぇ~。


主人が言ってます。


オイオイ、東京電力、子供に嘘つかしちゃ~拙いでしょ。

東京電力のオール電化のCMで、名前覚えてないから『子供店長』、ハハハ。

に、嘘つかしちゃイカンだろうって


『僕が~~してる間も、炭酸ガスを減らしてくれます』ぅ~。

ハアっ…。


isoroku&tsuのブログ

すると、オール電化って、植物の宣伝?。

はたまた、珊瑚礁の宣伝?。

ホエっ…。


isoroku&tsuのブログ

オール電化』すると、炭酸ガスが減るんだ。

無知でバカな俺は、炭酸ガスを減らす事ができるのは、一部の生物だけかと思ってるんだけど、光合成したり、自分の殻に使ったりとか…。

でも、東京電力さんが言ってるんだシィ~、オレが間違ってたんかなぁ~。


私(柴犬の五十六):「ヘッ、ヘッ、落ち込んでるなぁ。前回の記事で私を『無知』との宣った(のたまった)撥(バチ)があたったのだ。様゛ァ見ろっ。」
isoroku&tsuのブログ


罰として、今晩、お前の寝床は没収だ。ハハハ。」


「それとだな、この件は、お前の日本語能力の無さが原因なのだ。」

主人:「ど~してだ、サッパリ解からん。教えてっ、お願いっ。」

私:「じゃあその前におやつだな。寄越せ。」

「種類はチーカマだぞっ!」


isoroku&tsuのブログ

「おっ、チーカマだ。うれPiぃ。」


「んじゃ、教えてやる。このCMは炭酸ガスを減らすのではなく、炭酸ガスを

出す量を減らすと言いたいのだ。了解か?。」


主人:「アッ、それを言いたいのか!。でも、全く納得できん。俺は東京電力が子供に嘘を言わせてるとしか、解釈できん。」

「だって、CMでは、~している間も炭酸ガスを減らしてくれています…とハッキリ言っているぞ。

こ~言うのをマヤカシと言うんだろう。行間を読めない奴はバカだと言われているに等しいだろう。」


私:「まあ、自分が気が付かなかったからって、この程度の事、目くじら立てるなよ。」

主人:「バカッ、そのなぁ~この程度って言うのが、全てのエ~チャラポンって言うか、無責任、総アホ化の始まりだよ。其の三十三で書いた江戸前寿司の話、覚えているか?。読んでネラブラブ。」

「ブログアップ後に知人から、別に東京湾ネタでなくても、最近は江戸前寿司って言うんだから、俺が間違ってるって言われて、その知人の岩波電子辞書を引いたら、『新鮮なネタを使った握り寿司を江戸前寿司と呼ぶ』って書いてあった。」

ケッ、天下の岩波書店が『嘘』ついてる。これが俺の結論。」

もっとも、この出版社、『左巻きバカ増殖の主犯格』だから、嫌いだけど。

「だって、そうだろう。この辞書の伝(でん)で行くと、何かぁ~?。

米国カリフォルニアの寿司店のアボガド寿司も、ロシアのカスピ海のキャビア軍艦巻き寿司(有る訳ないだろうby柴犬の五十六)でも、南アフリカのシーラカンス寿司(有る訳無いだろう:by同上)も、ソマリアのインド洋マグロトロ寿司だろうと、新鮮なネタ(この、新鮮て言う定義がまた、いい加減と言うか出鱈目なんだけど)がジャポニカ米の酢飯の上に載ってれば、みんな江戸前寿司か~ぁ。」

「って言うか、こ~言う『良いじゃないか、些細(実は重要)な事~ぉ。』が、


日本の文化を破壊してるんだっ!。」っと主人が。


皆様はどう、お考えですか~ぁ。by柴犬の五十六。

「それとさぁ、ワシントン条約参加国会議で、本マグロ取引禁止が否決された事。

日本の外務省、政府も漸く、『まともな外交手法』を使える様になったか?…。

って言いたいんだがァ~、複雑な心境。」

と、主人が。ハハハ。

今回、リビアと手を結び、尚且つ、中国、韓国を味方につけた。解説by柴犬の五十六。

んで、主人のぼやき。続き。ハハハ。

「確かに、外交って言うのは、国益のためには敵とだって手を組むし、悪魔でも利用するのが鉄則。」


その点、大正以降の日本は下手だった。だから孤立して…。

そして、敗戦後の日本は、もうもっとと言うか、『救いようの無いほど』外交下手(がいこうべた)。

言うべき事を主張しない上(前号、その三十九読んでねドキドキ)に、綺麗ごとばっかりで、

『権謀術数:けんぽうじゅっすう』

(知らない人はウィキペディァしてね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/権謀術数 。リンクまで貼り付けてなんて親切なブログでしょドキドキ。)

なんて、使えないほど外交までお子チャマ化してしまっている。

今回は、ちょっとマトモぉ~。と言いたいんだけど、


「もう、マグロだ、大トロだってバカ騒ぎは止めよう

と、言う主人は、複雑だそ~です。ハハハ。


で、お待ちかね(誰も待っちゃぁ~いねえよ:柴犬の五十六)、八っつあん。

主人がまだ、質問攻めに晒されています。


八:「旦那、答えておくんなさい!。コッチにはなんで、達人や究極が溢れ返ってってんですかい?、教えて!」

主人:『この居候がっ!、五月蝿い』

八:「ヘッ、いそうろう、とかなんとか聞こえたような、ウルサイとかも…。」

主人:『おっとイケナイ。クワバラ、クワバラ。悪口は思っただけで解かっちゃうんだったな』

「あのね、こっちじゃぁ、『自分で、権威付けしちゃうの。』。」

「それで、喰ったり、買ったりするほうも、それを鵜呑みにしちゃってぇ~。」

八:「鵜呑み(:うのみ、水鳥の鵜が、魚を噛まずに、丸呑みする様:転じて、何も考えずに、す~ぐ信じちゃうおバカな様)は解かりやすが、何ですかい、その権威付けって言うのは。」

主人:『あ~面倒くさい。』

「要はねっ、何の尺度、いやもとい、物事の尺度、もとい、物事を測る物差しを持たないアホが、自分が一番とか、究極とか決めちゃうの。」

「それで、喰ったり買ったりする方も、言葉に弱いんだヮ、もの考えるのが、面倒くさいって言うか、物を考える癖を知らないまま、大人になってるからサッ、字面(じづら)言葉面(ことばづら)に酔っちゃうんだ。皆じゃないけど。」


八:「そ~ですか、コッチの方々は、物を考えられない方々がいっぱいいらっしゃるんですかぁ。」

「あ~、そいつぁ~お気の毒。ヘッ、ヘッ、ヘッ。」


主人:「なんで、『ヘッ、ヘッ、ヘッ』なの?」

八:「だって、そんなの自業自得じゃあねぇ~ですかい?。物を考える癖なんて、自分で考えて物考える癖つけりゃぁいいじゃネェ~ですかい。」

「その、『考えてって言うのが考えられない』なら、『考えられる人』が諫言(かんげん)してやれば、良いじゃァないですかい。そ~でやんしょ。」


「ナ二やってるんだいっ!、旦那!。」


主人:「ウ゛ッ!」


次回はハッつあんが、牛丼やで○○を巡って大騒動を起こす予定です。


さて、その○○とは、なんでしょう。ハハハ。


じゃあ、またね。