其の三十九:お久しぶりぃ~。柴犬の五十六です。主人が叫んでます。『名前がオカシイ。理解不能だっ』
早くも(アップ同日の朝)追記しました。緑の字の部分です。
この前、主人がNHKその他ラジオ、テレビ見てて、聞いてて、焼酎を口から吹き出してましたぁ~。
「J-popの素晴らしいライブグループ:9ミリパラベラムバレット」ぉ~。
「凄いJ-popグループ:AK47…(アー・ケー47)」ぁ~。
オイオイ、こいつら、(クルクル)パーなんじゃないか?。っと主人が。
私(柴犬の五十六):「何でだ~、良くある、意味不明カタカナ名前じゃぁ~ないか?。」
主人:「おいおい、賢いお前でも判らんか?。」
「じゃあ、教えてア・ゲ・ル。」
「最初の9ミリパラペラムバレットって言うのは、拳銃弾の名前、次のAK47は、旧ソビエト連邦製、歩兵用小銃の名前。」
私:「本当か、信じられん。」
主人:「そりゃ~、お前が無知だからだよ。無理もないけど。」
「最初の9ミリバラぺラム弾は、戦前のドイツの銃器メーカーのルガー社が開発した、主に自動拳銃用リムレス拳銃弾、後者は旧ソビエト製歩兵用小銃(突撃銃)で、メチャクチャ安価(一丁10、000円位)で、高威力で、尚且つ、安価ゆえ銃弾も世界中に溢れかえってて、テロリスト御用達とか、内戦で虐殺に使用される事が最も多い銃。」
私:「嘘だろう、お前の言うことは信じられん」
主人:「残念ながら本当。」
「論より証拠。AK47なんか悲惨(内戦、テロ等)な現場のニュースには、必ずと言って良いほど出てくる。お前もこ~言うの見たことあるだろう!。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/AK-47 (ウィキペディァAK47カラシニコフの画像より)
私:「アッ、見たことあるって言うか、メチャクチャ良く見る。」
「でも、この銃見てるだけで恐怖を感じるぅ。凶悪な感じがする。内戦なんかの悲惨な報道には必ず登場するからかなぁ…。」
主人:「そう。安い上に、製造法簡単。誰でもす~ぐコピー生産できるので、人殺しの道具としては、コントロール不能なまで世界中に蔓延ってる(はびこってる)代物(シロモノ)ォ~。」
「こ~言うのを、自称ミュ~ジシャンとか自称プロデューサー、ハタマタ広告代理店等のアホが、売れれば何でも良いって、名前に使って、ウケ狙ィ~。無知のお馬鹿さん(視聴者)が、有り難がって~。」
「其の上に、もっと馬鹿なテレビ関係者とかが、AKB48とか亜種を流行らせて、もう救い様がない。」
「あのさぁ、視聴者も、もうちょっと物を考えたら~。醜悪(しゅうあく:醜くて、バカな様)だよ。」
「無知は罪なんだよ。」
DQNな(インターネットスラングで、ヤンキーのバカで暴力的な輩って言う意味。読みはドキュン)バカ親が、自分の子供に『悪魔』とかの名前付けようとしたり、女の子に『賢一郎』、『誠太郎』、果ては『僕:しもべ』、『戦争』、『振門体:ふるもんてぃ』だそうです。書いてて吐き気がしてきた。
って言うのも問題だけど、公共の電波やその他の媒体が、変な名前を得々と使うのは、万死に値するョ。
と、主人が。
DQNなバカ親も、『親権剥奪』して、両親とも去勢、不妊手術して世の中から隔離、子供は保護してやらないと、こ~言うやつが、躾と称して、子供を虐待して殺すんだよ。
…とも主人が申しております。
んで、お約束の、万引きされた古書店の話。
と主人が。
「万引きされた古書店の店員が、万引き犯(中学生)を追いかけたら、閉まっている踏切に入って、電車に跳ねられ、死亡。」
当時の世論:「なにも、追いかけて殺す様な事しなくても…!。」
主人曰く、そ~言う事ホザく奴=気違い。
その古書店は、主人の前の前の前~~の勤め先の近くの古書店。最後は閉店(倒産)に追い込まれた。」
万引きをして、見つかったから逃げる、踏切の警報も耳に入らない、親にバレルののも嫌、結局轢断(れきだん:切り刻まれてバラバラ)死体。
これって『自業自得』なんだよ。万引き程度って、軽い気持ちで犯罪を犯すのもバカ、捕まったら、反省して謝って、立ち直れば良いって事も解からないのもバカ。
それなのに偉そうに左巻き人権バカが「なにもそこまで」って騒いでいるんだ。おめぇ~等こそ、レールを枕にして切り刻まれちゃえ。
蒟蒻畑を喉に詰まらせて年寄りが死んだからマンナンライフは許せない~!、
ケッ、気違いっ!。
老人は、嚥下能力(えんげ能力:飲み込む力)が弱るのは当然なんだよ。
その代わり、『長い人生経験』(:ソリャ~そ~だよ。良く言う言葉、伊達に歳を喰っちゃあいない…とか。)が有るんだよ。亡くなった人が何歳か知らないけど、オメェ~等ウン十年も何も学ばなかったか?。
って言うか、関係者でもない、お馬鹿共が騒いでるだけ。
騒いでるバカに聴いてみたい。
「そろそろ、餅も販売禁止かぁ~。」