其の三十八 今晩は。柴犬の五十六です。主人が言ってます。やっと祭典騒乱状況が終わった。ハハハ。 | 柴犬の五十六と五十六パパのブログ

其の三十八 今晩は。柴犬の五十六です。主人が言ってます。やっと祭典騒乱状況が終わった。ハハハ。

最後にゼロ戦(零式艦上戦闘機)のシブい写真あります。長いけど我慢して記事読んでからネ。


もう、我慢ならねェ~。と主人が。ハハハ。何の件でしょう。最後に、

「負けるな!、トヨタ。頑張れ!、トヨタ」記事あります。

偽証○゛○゛アとそいつを担いでいるアメリカ上院の○゛カ議員、に告ぐ。こんな事いつまでも許されると思ってるのか!。」とも。

お前らこそ恥を知れっ!とも。


んで、上の話やタイトル、テーマとは全っ然、関係なく。ある平文(暗号化されていない)無線通信傍受(ぼうじゅ:知らん振りしてこっそり聞くこと)の内容。


S本部:「こちらスモーカー軍本部。喫煙権方面軍、感あるか(感度あるか:聞こえてるか)?。」

K方面軍(喫煙方面軍):「感(感度)5、明(明瞭度)5、オクレ(送れ:引き続き送信セヨ)」


S本:「定期連絡時間。戦闘概況オクレ。」

K方:「オクル。戦闘概況報告ス。状況我ガ軍ニ全ク利アラズ。現在、損耗率30パーセントヲ超エ、50パーセント近ク。全滅ヲ通リ越シ。壊滅寸前。」

S本:「引キ続キオクレ。」

K方:「喫煙権方面軍司令官ヨリ、直接オクル。」

K司令:「小官ヨリ直接オクル。戦況ノマエニ現在ニイタルコノ不条理ナル立場ニツイ申シ述ベタク、許可コウ。可ナリヤ?。」


S本:「許可ス。オクレ」


K司令:「オクル。近年10年ヲ経ズシテ、オナジN国軍ニモカカワラズ、急速ニ、当初ハ黴菌(バイキン)、蛇蝎(だかつ:蛇、さそり)、アルヒハ犯罪予備者、ソシテ今般ハ完全ニ反乱軍トシテ、抹殺サレントスル状況ハ、全クモッテ納得不可ナリ。以上了解カ?。」


S本部:「了解シタ、引続キ、タダシ手短ニオクレ」

K指令:「オクル。先日某所ノ喫煙所ニテ、チンマリ、遠慮ガチニ喫煙中、子連レノ○゛○゛アガ自分ノ子供ニ『あ~、くっちゃい、くっちゃい』ト、我ガ方ニ、ワザワザ聞エヨガシニ、言イ聞セナガラ、通リ過ギアリ。」

「イッタイコノ国ハ他者二対スルオモイヤリヲ、何処ニ放擲(ほうてき:投げ捨て去る)シアリヤ?。コノヤフナ行為ハ自身ノ子供ヲシテ『動物以下』ニ育ル事ト等シイニ気ツカヌノカト想ウガ如何」

「サラニ言ヘバ、敵ガ居ナイト、国内ノ団結スラ不可ノ国ダッタノデアルカ?、コノ国ハ。オリンピック期間中ノミノ期間限定愛国者ハ、ウヨウヨイルガ。」


S本部:「あ~あ、変なボヤキが始まっちゃたよ。こうなりゃご都合ツンボ装うしか無ぇ~な。」

「え~、感不良、明不良、感・明ともに1っ。によって戦況をサッサと送られたし!。」


K司令:「あ~失礼。現在、外郭の喫煙権第一防御陣地は完全に『嫌煙軍』によって制圧され、守備隊の喫煙権師団は壊滅。

同師団の残余を吸収した、タバコ大好き師団が、第二防衛線の、分煙・ひっそり吸う陣地にて頑強なる抵抗を試みるも、弾薬、糧食(食料他)の補給途絶し、何より陣地が、階段の踊り場陣地、はたまた、ビルの隙間陣地等等に分散配置のため、相互連携作戦が取れず、各個撃破され、陥落寸前なり。残兵力こそ80パーセントなれども、撃つに弾無く、さらに嫌煙軍は大量殺戮兵器『タバコ増税』を使用し、我が軍を攻撃中。」


S本部:「やっぱり第二防衛線も駄目か…、最終防御陣地の状況知らせ。オクレ。」


K司令:「オクル。最後の地下に潜ってでもタバコ吸うぞ師団及び空気清浄機工兵連隊にて動物園風ガラス張り陣地構築を進めているが、当、方面軍の情報によると敵は『近衛師団』政府直属の部隊:ホントはちょっと違うけど、一番精強の部隊)厚生労働省通達師団を投入の予定で、寡不敵衆(かふてきしゅう:少数の味方では大人数の敵には勝てない)で、壊滅間違いなしなので、

爾後(じご)、地下に潜伏、浸透し、ゲリラ(非正規軍)と化して嫌煙権主張派の飲食物にこっそりニコチン投入しか無いかな~。以上っオクレ。」


S本部:「不穏当な作戦は自重されたし。かくなる上は、大人しく抹殺され、玉砕するよ~に。オクレ。」


K司令:「ヤダヨッ。ここまでされて、大人しく抹殺されるなんぞは、マッ平御免蒙リノ輔、冗談じゃァねぇぞ。ホントに肺癌で死ぬまでレジスタンス(抵抗)してやる。以上通信終わり。無線機、機密文書焼却の後、好き勝手やらして貰うから、心して待つが良い。ハハハ。」


で、八っあん再見!。ハハハ。


八:「いや~耳学問みみがくもん:聞いたり、現在では見たりも含まれるけど、体験の伴わない(所謂、バーチャル)全く役立たずな知識とは言え、旦那にはメーワク掛けちまいやしたね。」

「お詫びにと言ってはなんなんでやすが、牛丼って奴をご馳走します。って言うか有体にいえば、アッシが牛丼って奴を食して見てえんですが…。いや何、本当にお詫びに馳走しますんで。」


主人:「なんで牛丼?、なんでご存知?。これも寺子屋で?。って、言うか、ご馳走してあげるって、お金、いや、もとい、おあしは?。まさか『二分銀』で、牛丼三丁って無理でしょう。特に最近の店員さんって言うか人たち、通貨単位が一つで、十進法だけの円でも、おつりの計算が出来ない人が多いからから、二分銀でおつりなんて言ったら死んだふりされちゃうよ。」


八:「そいつは、抜かりありません。雲の上の寺子屋出た処に『両替商』がありましてね、へへへ。」


主人:「へぇ~、随分先を読んだ展開って言うか、easy、安直な設定だね~。ハハハ。」

「それに、四ッ足って、良いの?。江戸じゃあ不浄のって言うかァ~。」


八:「あのね、旦那、江戸の人間を甘く見てもらっちゃ~困りやすぜ。そりゃ~、仏さんを信心するのが、当たりめぇ~、って事にはなってますから、四足を食すのは…って言うのはありますが、ソリャ『建前』なんでやんすよ。」

「あっちでは、こっちの世と違って、良い意味で、尚且つ節度、節操のある建前とホンネ(本音)を使い分けてやしたから、牡丹鍋とか、四足も結構食ってやしたぜ。」

「生活の知恵って奴です。」

主人:「まあ、八っつあんの言うとおりで、こっちじゃあ、あんまり手前勝手に、自分に都合よく、無節操に建前と本音を使っているうちに、建前と本音が禁止用語になっちゃてるもんね。殆ど。」


『って、それどころじゃ無い。こんなのが外歩いてたら、パニックが起きるぞ!』

「アノネ、それにしても、その格好どうするの?。着物の裾を端折って(はっしょって)帯ん中、サルマタって言うか、股引?、パッチ?に草鞋(わらじ、ぞうり)。」

「決定的なのは、その髪型。野郎髷(やろうまげ)って言うんですか?。チョンマゲ(丁髷)結って、頭の真ん中は青々と剃っちゃってるし。」


八:「そいつも、大丈夫。化けられますから。ヘッ、ヘッ。見てておくんなさい。ほら、ドロン。」


すると、アッ、凄い。八っつあんの頭には毛がどんどん伸びて、髷はなくなり、フツーのおっさん風の髪型に。

服装も、ネルのチェックのシャツに、スラックス。

土間の草鞋まで、おっさん風ウォークシューズに。

これで、完璧?。いや、じゃない、足にはまだ足袋(タビ)が…。ハハハ。

以上、中継(LIVE)、by柴犬の五十六でした。


主人:「あの、その足袋マズいんですけど。私の靴下お貸ししますから。」

八:「アッ、こいつあ~イケナイ。足元はしくじった。でも、それではかたじけなく、お借りします、靴下。」

「で、旦那、これちゃんと洗ってある?大丈夫でしょうね。」

主人:『相変わらず失礼な奴。』

八:へっ何か?。何も言ってない。そ~ですか。なら良ぅござんす。」

「で、ここで一つご注意を。これで完璧なんですがぁ~、この目くらましの術には一つ欠点が…。」

主人:「どんな?。」

八:「怒りが頂点に達すると、元に戻っちゃうんでやす。」

主人:「そりゃ~、最悪と言うか、決定的な欠点でしょ。出かけるの止したら。」

八:「大丈夫ですよ~ぉ。旦那、酔った旦那みたいに怒り狂ったりしないから…。」


で、場面は変わり、近くの繁華街を、二人のおっさんと、一匹のワンコが。


八:「旦那、ちょっと聞きてぇ~んですがネ、なんでまた、どいつも、コイツモ、こんな格好で歩いてやがるんですかい?。」

主人『ほら来た、変な服装だとか、なんとか言うんだろ~な~・・・。まあ~適当に相槌打って置お~。』

「格好って、何が?。」

八:「旦那、アッシが、服装の事をガミガミ言うと思ったでしょ、今。図星でやんしょ。」

主人:『アッ、ばれてる。』

八:「違うんでやすよ。アッシが言いたいのは、姿勢の話。ま~あみんな、背を丸めて、エテ公みたいに前かがみで、膝曲げて俯いて歩いてやがんですかね。」

「アッ、あいつぁ~また、尻っぺた(けつっぺた)を地べたにくっつけて、座り込んでやがる。体の具合でも悪いんですかね。ちょっと声かけて見ますか?。気分でも悪いんでしょ。」

主人:「止めてくれよ、八っつあん。あれが、フツーなの。あの人たちは。」

八:「へぇ~、可笑しな話ですね。だってあれじゃあ、返って苦しくないですかい?。見てくれもさることながら。」

「それに、直(じき)に、やまいと言うか、ビョーキになりやすよ。あんな格好でいたら。」


主人:「いいの、今まで誰も、親すら注意しないから力を抜いた姿勢イコール楽な姿勢と思ってるの。」

八:「なんですかい?、そのイコールって言うの。」

主人:「アッ、申し訳ない。『イコール』って言うのは、『即ち』って言う意味。」

八:「そ~なんですか。だらしない、ミットモないってえのが即ち『楽』。そいつぁ~、お気の毒に。」

「まあ、長生きは無理だわ。」


「それよりも…、アッ、コッチにもある、其処(そこ)にも書いてある…。もう一つ聞きてえんですが。」

主人:「まだ何か?、牛丼食べる前に疲れちゃうんですけど。まあ、どうぞ。」


八:「いや~ね、アッチコッチに『究極の~』、『~の達人』『~ナ二を極めた』、『頂点の~』とか書いてあるんですけど、あっしは不思議でしょ~がねぇ~んでやすが。」


「食い物屋の看板に多いようでやんすが、『極めた人とか、店』、『達人が』こんなにいっぱい居るってことは、そんなに凄い修行とか、人と真剣勝負を続けてきた人が、沢山居られる訳ですか?。コッチの世は。」

「いや~、凄いな~ァ。あたしゃまた、究極のなんてえのは、この世に幾つも無ぇ~から、って言うか一つしか無いから、言うものだと思ってるんですが。」


「教えて、旦那。どうして?」


主人:「ウ゛ッ。」


つづく。


って言うかァ~、主人としては、もっと推敲して、八っつあんの記事面白くしようと思ったらしいんですが、ニュースでトヨタの急発進に対する反論が始まった…と言うので、ネットで公聴会の事調べたら、

こんな気が狂った連中に、だまってバッシングされているのは、我慢ならねぇ!。と主人が。


お前らこそ、恥を知れ!。

アメリカ上院公聴会で偽証○゛○゛アの証言内容。曰く、


「レクサスで走っていたら、突然時速160㎞に加速。アクセル踏み込んでいないのに」ぃ~。

「ブレーキを踏んでも減速しない…。オートマのギアをバックに入れたり、パーキングに入れても!」ぉ~。

なに~、160キロで走っていて、ギアをバックに、パーキングにィ~、ふざけるな!気違いっ!。

「ケータイで主人に別れを告げた」ぁ~。時速160キロで走りながらか。バカッ。

「神様がブレーキを掛けてくれた」ぁ~。

冗談じゃ~ね~ぞ。と言うか、お前、完全に気が狂ってるよ!、発狂してるよ!。

それと、言わせてる議員と、ロビースト、お前ら、人間じゃぁ無ェ。


あのな、今までの日本の外交に対する事無かれ主義が、こう言う気違いを増殖させたんだよ。

言うべき事を主張して来なかったツケが来てるんだよ。

それと、日本人の、『良くわかんないから思考停止状態』、『無節操』、『面倒な事嫌い』、さが、こう言う状態を招来したんだよ。


まだあるぞっ。『バカマスコミに右顧左眄(うこんさべん)』とか・・・、と主人が。

IWCなんか脱退しちまえ!。蝋燭の為だけに鯨を殺戮したのは、どこの誰だっ!。堂々と節操を持った商業捕鯨をしよう。

マグロの大トロを有難がるな、バッカじゃあ無ぇかって言うより、完全にバカだよ。あれは下魚だよ。大トロだ、ビンチョウだ、メバチだ、本マグロだって、騒ぎまくって、大西洋や地中海までマグロ取りに行くから、日本バッシングに利用されるんだ。

真珠湾奇襲はだまし討ちぃ~、そんなの嘘だよ。ありゃァ~、アメリカの思う壺に嵌められたんだよ(詳しくはいつかネ)。

あのさ、国内がおかしいから、海外から付け込まれるのっ!。前から思ってたけど、


なんで、万引きされた古書店が閉店に追い込まれるんだっ!(詳しくは次回ネ)。

『蒟蒻畑』を喉に詰まらせるのは、製造者のマンナンライフが悪いのかっ!(続きは次回ネ)。

それと、今テレビ見てて言いたくなった。

「バカマスコミと思い遣りのねぇ~バカ視聴者、水泳の岩崎選手に謝れっ!。」


それと「愛子様と学習院関係者お気の毒。」。何か変な勘違い馬鹿親が、「オレの子も学習院に。」って、ブランド物買うと訳が違うんだよ。

まだ、まだ~~~~~。


私:「い~加減にしろ。」

「私の、写真は?」

主人:「載せて欲しいか。んじゃ、テキトーに。」

私:「テキトーにかっ!。」


isoroku&tsuのブログ

会津若松城の石垣の前の私。

(考えて見ればもう半年。レポートしなくちゃ。と主人談)



isoroku&tsuのブログ-憂鬱 主人をチェンジできたらな

これは、使いまわしだったかしらん。良くわからん。でも格好良い私。


isoroku&tsuのブログ-零戦

突然関係なく、ゼロ戦。勿論本物。こちらもやっぱり格好良い。photo by 主人。


では、またね。